News

  • フェルナンド・アロンソ

デイトナ24時間を前にテスト走行に臨むアロンソ

Jim
2018年1月3日 « "Bチーム"のアイデアにオープンなメルセデス | ボッタス、ファンデザインのヘルメット使用へ »
© Simon Galloway/Sutton Images
拡大

今月末に開催される2018年デイトナ24時間レースに先立ち、フェルナンド・アロンソが初めてデイトナ・インターナショナル・スピードウェイを走行する。

1月27日(土)と28日(日)に行われるデイトナ24時間に、マクラーレンを率いるザク・ブラウンのユナイテッド・オートスポーツチームから出場するアロンソは5日(金)に始まるプラクティスセッション"ROAR before the 24(ロア・ビフォー・ザ・24)"に参加し、ユナイテッド・オートスポーツのリジェJSP217を初ドライブする予定だ。

年に一度のレースはデイトナ・インターナショナル・スピードウェイを舞台に、NASCARで使用される有名なオーバルを含むインフィールドのロードコースで争われる。アロンソにとってスポーツカーレースは今回がデビュー戦となり、昨年に初挑戦したインディ500に続くアメリカの代表的なレース参戦だ。

「アメリカで、アメリカのファンの前でレースができるなんて本当に光栄だ。1年も経たずに2つの伝説的なレースを戦うなんて本当に誇りに思う」と語ったアロンソ。

「僕は常々、モータースポーツの他のカテゴリーでチャレンジしてみたいと思ってきたし、より優れたドライバーになるにはそうする必要がある。デイトナ24時間のような代表的なレースに参加することで、自分の慣れ親しんだ場所を離れることはとても素晴らしいことだと思っている」

アロンソは昨年11月にすでにアラゴン(スペイン)でLMP1リジェをテストしているが、2度のF1世界王者に輝いたアロンソにとってチームメイトとマシンを共有して走るのは今週末のテストがレースキャリア初となる。

アロンソがタッグを組むのはマクラーレンのリザーブドライバーであるランド・ノリスとフィル・ハンソンだ。また、目下、2018年シーズンに向けてウィリアムズのレースシートを争うリザーブドライバーのポール・ディ・レスタもユナイテッド・オートスポーツからエントリーし、パートナーを元F1ドライバーのブルーノ・セナが務めることになっている。

アロンソはさらにこう話した。

「11月にスペインで取り組んだテストでは本当に暖かく歓迎してもらったし、ファミリーの一員として扱ってくれた。ROARでの数日をチームやチームメイトと一緒に過ごせることを楽しみにしている」

「またマシンに乗るのが待ちきれないし、有名なオーバルをドライブするのも楽しみ。この数カ月、何度もデイトナ24時間を見てきて、前よりももっとチャレンジしたいと思うようになった。きっと楽しくなるよ!」

デイトナ24時間レースにはもう一人、現役のF1ドライバーが出場する。ウィリアムズのレースドライバーを務める19歳のランス・ストロールだ。ストロールはジャッキー・チェンDCレーシングの一員として出走する。

© ESPN Sports Media Ltd.