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ジル・ビルヌーブ・サーキットが改修計画を発表

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2017年12月15日 « F1、「グリッドガール」の風習見直しへ | 「おもちゃのクルマ」ではなくなり、喜ぶフェルスタッペン »
© Kym Illman/Sutton Images
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モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットが新しいパドックコンプレックスの概要を初めて明らかにした。

人気の高いカナダのレースは2015年に契約を2029年まで延長しており、その際に施設の改善のためにケベック州が大規模な投資をすることも発表されていた。『Societe du parc Jean?Drapeau(ソシエテ・デュ・パルク・ジャン・ドゥラポウ/SPJD)』はサーキットのリノベーションにコミットを誓う。

プロジェクトの予算は4,800万カナダドル(約42億2,000万円)で、モントリオール市が3,000万ドル(約26億4,000万円)、Ministere des Affaires municipales et de l'Occupation du territoire(ミニステーラ・デ・アフェーア・ミュニシパール・エ・ドゥ・ルクパシオン・デュ・テリトワ/MAMOT)が1,800万ドル(約15億9,000万円)を負担する。既存のパドックコンプレックスが造られたのは1988年のことだ。

新しい建物は3階建てで、次のような構成になる計画だ。

●1階―F1チームガレージ、コントロールタワーと職員用のオフィス
●2階―ボックス席、コントロールタワー、ポディウムとメディアエリア
●3階―ボックス席とテラス

現在のタイムテーブルでいくと、新施設の完成は2019年のレースまでに間に合うことが期待されている。2018年3月に建築契約が発注され、着工は6月10日のグランプリ終了後の予定。

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