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ハースF1のシンプルさに満足するマグヌッセン

Jim
2017年12月13日 « クビアトは新たな機会を得るにふさわしいとトスト | 現サプライヤーを尊重すべしとトッド »
© Manuel Goria/Sutton Images
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ケビン・マグヌッセンはハースF1と過ごした今シーズンに多くの満足感を得られているのはチーム内に「面倒事が一切ない」からだと明かした。

2014年にマクラーレンでフル参戦を果たし、2016年にはルノーを駆ったマグヌッセンは2017年シーズンに先だってハースF1に加入。複数年契約を締結したマグヌッセンにとって2018年はレギュラードライバーとして初めて同一チームで過ごす1年になる。

2つのワークスチームでF1のプレッシャーを経験してきたマグヌッセンは今のよりシンプルなアプローチに満足しているようだ。

ようやく落ち着いたと思うかと問われたマグヌッセンは「ホームって感じで本当に満足している。とてもシンプルなチームにいられるのは最高だね」とコメント。

「ここにいるみんなはレースをするためにいる。面倒事が一切ないし、商業的な作業もない。商業主義とは全然違って、真のレースチームなんだ。なんて言うか、F3チームとF1で戦っているような感じかな。とても分かりやすい」

「対応したくない人たちに対応する必要はないってことだと思う。ここには一緒に働くのが楽しくないと思う人がいない。レースに関係のないことは一切やる必要がないし、レースだけ、それ以外のことは本当に何もないんだ。まったく違う気分だよ。面倒事がないなんてね」

マグヌッセンはルノーから1年の契約延長をオファーされたものの、それを蹴ってハースF1に加わった。ルノーを去った後、マグヌッセンはチームのリーダーシップ構造が効果的であるにはあまりに肥大化しすぎて困惑していたと語っている。一方で今のハースF1にそういったことは一切ないとのこと。

チームオーナーのジーン・ハースやチーム代表のギュンサー・シュタイナーとの会いやすさや話しやすさを問われたマグヌッセンは次のように答えた。

「ただ行って話すだけさ。デブリーフィングには常にいてくれるし、彼らはスポンサーとかそういう人たちと話す必要がない。僕たちと一緒にオフィスにいる。すべてにおいてそう」

「チームとして本当に働くのが楽しい。エンジニアとかメカニックだけじゃなくて、チーム全体。ひとつのチームって感じがする」

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