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バトン、来季は日本でスーパーGT参戦

Jim
2017年12月4日 « 撤退警告は本気だとフェラーリ | F1走行よりも「日常生活の方に制限」ありとクビサ »
© Andrew Hone/LAT /Sutton Images
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2017年に1年のサバティカル休暇を取っていた元F1チャンピオンのジェンソン・バトンが来シーズン、レースの世界に戻ってくる。舞台は日本のスーパーGTだ。

バトンは今季、インディー500にスポット参戦することになったフェルナンド・アロンソに代わってモナコGPでマクラーレン・ホンダをドライブしたが、事実上、2016年シーズンをもってF1から引退している。8月に鈴鹿で行われた1,000kmのスーパーGTレースにも参戦しており、この経験が来年のフル参戦につながったようだ。

3日(日)にツインリンクもてぎで開催された"Honda Racing THANKS DAY 2017"で「Hondaとレースをする。2018年はスーパーGTでHondaとのレース契約があるんだ」と明かしたバトンは「ここ数年の夢だったんだ。このカテゴリーはお気に入り。今年、鈴鹿で1レースを戦って、かなりエキサイトした」と続けた。

バトンは2016年にF1を戦う中でレースへの"愛を失っていた"と認めていたが、今年始めには2018年のレース復帰に関心があることをほのめかしていた。また、バトンは今年のモナコでF1マシンをドライブした後、F1キャリアに満足して幕引きしたとも明かしている。

「もう一度、味わえたことはうれしかったし、ああいうマシンの感触を味わえたのも良かったけど、それと同時に気づきもあって・・・何と言うか、モナコはものすごくクレイジーな週末だから、他の場所とはまったく違うんだけど、あの週末を終えた時に、もう戻ってこないだろうなと思ったんだ」

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