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  • アブダビGP - トロ・ロッソ - 決勝

最後の最後で6位の座を失ったトロ・ロッソ

Kohei Saito / AI
2017年11月27日 « マグヌッセンとのバトルを楽しんだウェーレイン | 3位と4位も「理想から遠い」とフェラーリ »
© James Gasperotti/Sutton Images
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26日(日)、シーズン最終戦アブダビGP決勝レースに挑んだトロ・ロッソのブレンドン・ハートリーとピエール・ガスリーは15位と16位でゴールし、最終戦でのポイント獲得はならなかった。

ブレンドン・ハートリー

「僕らにとって選手権6位を守りきるのは苦しい戦いだったし、それを失ってしまって本当に残念だ。当然、すごくがっかりしている。ポジティブな面に目を向けると、チームと共に過ごしたこの数週間で僕は多くのことを学んだし、すでにわが家のように感じているんだ。これは来年に向けてとても大事なことだよ。この週末のことに話を戻すと、僕はとてもクリーンなレースを過ごした。マクラーレン、ハース、ザウバーが1台ずつ、それに続いて僕とその背後にピエール(ガスリー)という集団の中にいた。ダウンフォースの大きなマシンだと、ここでのオーバーテイクはとびきり難しくなってしまうんだ。この数週間は僕にとって濃密な学習曲線だった。休暇が待ち遠しい! 疲れを取って、いくらか息抜きするのを楽しみにしているし、2018年への良い準備を整えて、初めてのF1フルシーズンに向けてもっと強くなって戻ってくるよ!」

ピエール・ガスリー

「コンストラクターズチャンピオンシップで6位を守り切れなかった事実に本当にがっかりしている・・・。6位が目標だったんだ。厳しいだろうとは思っていたけど、最後は不可能だった。今日のレースではすごく苦戦して、本当にタフな1日だったから、自分の走りに満足していない。プッシュし過ぎてミスをしたことが、かなりのタイムロスにつながってしまった。こんな風にシーズンを終わるのはイライラするし、チームの目標を達成できなかったことも申し訳ない。ポジティブな面は、トロ・ロッソでの数戦は僕にとってたくさんの経験を積むうえでとても有意義だったこと。これが来年いいスタートを切るために役に立つことは間違いないだろう。もうすでに2018年が楽しみだ」

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