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  • アブダビGP - フォース・インディア - 決勝

ダブル入賞で1年を締めくくったフォース・インディア

Jim / AI
2017年11月27日 « 王者メルセデスが圧勝の1-2 | フェルスタッペン、追い抜けず「退屈」なレース »
© Simon Galloway/Sutton Images
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26日(日)、シーズン最終戦アブダビGP決勝レースに挑んだフォース・インディアはセルジオ・ペレスとエステバン・オコンが7位と8位に入り、ダブル入賞を達成した。

セルジオ・ペレス

「僕にとってはそれほどエキサイティングなレースじゃなかったけれど、オープニングラップはニコ(ヒュルケンベルグ)とのバトルで大忙しだった。彼のペナルティはかなりおかしいと思う。だって僕が前にいたのに、コーナーをカットした彼は大きなアドバンテージを得てポジションをゲインしたんだ。ペースは彼の方があったし、前が開けた状態で走れていたから、ペナルティの意味をなくせるだけの時間を稼げていた。単純にポジションを譲るべきだったと思う。レース終盤にグロージャンがそう命じられていたように、彼もコース上で僕をオーバーテイクすべきだったんだ。でも、今日の結果には満足している。今年を力強くフィニッシュすることが大事だったからね。フォース・インディアに来て表彰台なしで過ごすのは今年が初めてだけど、それでも大幅な前進を遂げたと思っている。カレンダーが21戦から20戦になったのもあって、昨年より1点少なかった。全体的な結果は最高だけどね。ドライバーズ選手権で7位、チームのランキングは4位だ。今年はこれ以上の結果はないと思っているし、この勢いを2018年も継続できればいいね」

エステバン・オコン

「ハプニングが全然起きない本当に静かなレースだった。スタートは慌ただしくて、もう少しでヒュルケンベルグ(ルノー)の前に出られそうになったけど、彼の方がレーシングラインを走っていたし、ブレーキも遅くかけられたからね。その後、チェコ(ペレス)とは違う戦略で走っていて、最後は彼に近づいていた。ただ、彼を捕まえるには周回数が足りなかった。また力強いリザルトでシーズンを終えることになりうれしいよ。今年チームとして成し遂げたことを本当に誇りに思っている。これからの冬の数カ月はたくさんのトレーニングをするつもりなんだ。2018年にさらに強くなって戻ってこられるようにね」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「2台そろって入賞という、出だしと同じようにシーズンを締めくくることができた。7位と8位の結果を得て、合計187ポイントを手に、史上最高に成功を収めた一年が終わる。前にも言ったように、すべてはこの偉業を達成するために献身を尽くしてくれた400人のチームメンバー、ひとりひとりのおかげであり、商業パートナーのサポートがあってこそだ。今日のレースはかなりシンプルで、各車が採用した戦略に優劣の差はほとんどなかった。2018年に向けて新車の最終調整に励む忙しい冬を前に、ポジティブな形でシーズンを締めくくられて最高だ」

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