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  • アブダビGP - ルノー - 決勝

コンストラクターズ6位で締めくくったルノー

AI / Jim / Me
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© Lionel Ng/Sutton Images
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26日(日)、シーズン最終戦アブダビGP決勝レースが開催され、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは6位でゴールしたが、カルロス・サインツはタイヤの装着不備でリタイアを喫した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「ちょっとスリリングだったよ! 1周目はすごく面白かったし、それからハースF1をかわさないといけなかったピットストップの後もとても面白かった。彼らはストレートがものすごく速かったのと、チェコ(ペレス/フォース・インディア)がすぐ後ろで前に行こうと待ち構えていたのも明らかだったからね。僕たちは彼らの前に出ることに成功して、とてもいいシーズンの終わりになった。コンストラクターズチャンピオンシップでの6位は僕たちにとってうれしいし、冬の間のチームの士気を高めてくれるだろう。シーズン後半はいいパッケージがあったけど、いくつか問題もあったんだ。だから、ポジティブな結果でシーズンが終わって最高だし、明るい気持ちで冬に向かえる」

カルロス・サインツ

「良いレースになっていたし、かなり前進できていたから、レース後半はトップ10入りを目指して戦うつもりだったんだ。ペースは良かったのに、タイヤにトラブルを抱えてストップしなきゃいけないなんて悔しい。でも、こういうことは起きる。2台ともポイントを獲得できるだけの力があったと思うけど、ポジティブに行こう。ニコがチームのためにがんばってくれたし、ランキング6位でフィニッシュするのに必要だったポイントを手に入れられた。全体としては良いシーズンだったし、僕にとってはルノーと挑む最高のスタートになった」

シリル・アビテブール(マネジングディレクター)

「ミッション達成だ。われわれは1つの明確な目的を持ってここへ来た。今年の初めに5位でフィニッシュするという非常に野心的な目標を設定したが、そういう野心は必要だよ。目標は高くなければいけない。今シーズンは自分たちを楽ではない状況に追いやってしまった面があるし、ここ3戦はジェットコースターのようだった1年の縮図のような週末だった。われわれは時にアグレッシブ過ぎて、時にコンサバティブ過ぎた。だが、極端なまでの準備を整えてアブダビに来て、この週末はほぼ計画通りに運んだ。修正後のゴールだった6位を勝ち得たことをとても誇りに思う。これはチームにとってのマイルストーン、そして、コース上のリザルトを超えた偉業だよ。全てのチームメンバーのモチベーションにつながるものであり、この冬のどんなボーナスよりも大きな励みになる素晴らしい報酬だ」

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