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ベスト・オブ・ザ・レストを目指すルノー

Jim
2017年11月26日 « 結果に満足できずも「まずまずの予選」とザウバー | 新品タイヤの利点にかけるアロンソ »
© Lionel Ng/Sutton Images
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25日(土)に実施されたシーズン第20戦アブダビGP予選でルノーのニコ・ヒュルケンベルグが7番手に食い込み、カルロス・サインツは12番手でQ2敗退を喫した。

土曜フリー走行はサインツが9番手に入り、ヒュルケンベルグは12番手タイムを残している。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「まだ予選なのは分かっているし、レースでは何が起きるか分からないけど、良いポジションにつけたと思う。Q2では今年のベストに入る予選ラップを走れたし、ものすごく満足している。Q3は気温が下がっていて少し出だしに苦戦したけど、でも毎年のことだ。ロングランのペースはかなり良いと思っているし、このマシンは強力だと思っているから、この段階で持てるだけの自信は持っているつもりだ。明日はいつものレースと同じように挑むけど、ランキング7位の座をキープできるように願っている」

カルロス・サインツ

「特にFP3とQ1ではQ3に進めるだけのペースがあると思っていたから、僕的にこの終わりはちょっとがっかりだと言わざるを得ない。Q2は残念なことに、フロントタイヤのウオームアップを少し妥協しないといけなかった。アウトラップがダメで、タイヤに熱を入れられなかったから、ファステストラップを最大化できなかったんだ。ロングランを通して僕らにペースがあることは示せているから、明日は良いレースを戦ってポイントを獲得するのが目標。ニコがかなり良いポジションにいるから、明日のレースでチームは強力なポジションにつけられるはず。それがとても重要だ」

アラン・パーメイン(スポーティングディレクター)

「Q3ではニコがしっかりとがんばってくれた。Q2のラップは見事だ。あれをQ3で再現できればきっと良い結果になると感じていた。完全に正確に再現することはかなわなかったが、それでも明日のレースに必要としていた7番手に届く素晴らしい走りだった。当然ながら、カルロスに関しては少々がっかりしている。ラップをうまくまとめられなかったようだ。アウトラップでトラフィックに苦しみ、タイヤを思い通りに整えられなかったものの、トップ10にわずかに届かなかっただけで、コンペティティブなポジションにはつけている。レースに挑むにあたってはシンプルにいくつもりだ。1周目をしっかり乗り切り、そこからは後続を引き離すべくダッシュしなければならない。前にいる6台についていけるとは思っていないので、われわれに必要なポイントを獲得できるよう、非常に退屈で寂しいレースになることを願っている」

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