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  • アブダビGP - ハースF1 - 予選

意見と好みが分かれるグロージャンとマグヌッセン

Me / Jim
2017年11月26日 « 最後の予選に「満足」するマッサ | フォース・インディア、ラストレースもW入賞を狙う »
© Kym Illman/Sutton Images
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25日(土)、シーズン第20戦アブダビGP予選が行われ、ハースF1のケビン・マグヌッセンが14番手につけた一方、ロマン・グロージャンは16番手でQ1敗退を喫した。

土曜フリー走行ではマグヌッセンが14番手、グロージャンが15番手のタイムを残している。

ロマン・グロージャン

「昨日はFP2であまり作業ができなかったから、予選がタフなのは最初から分かっていたよ。フロントエンドが全然入らないんだ。ケビン(マグヌッセン)はそれがお気に入りらしいけど、僕の好みじゃない。完全なバランスを見つけるのに苦労した。この形でクルマをドライブして、最後のコンマ数秒を引き出すのに苦しんでいる。言い訳じゃなく、ただ僕のフィーリングに合わないんだ。これから仕事を頑張って、その改善のために何ができるかを見つけ出したい。この8戦か9戦はずっとこの状態なんだ。ブラジルで一歩進んだけど、ここは低速コーナーが多いからとにかく難しい。周回の多いレースでは良くなるといいんだけど。僕らにとって明日のレースはいろいろ波乱が必要になるけど、どんなことだって可能だよ」

ケビン・マグヌッセン

「ここは僕らの平均よりいい感じがしている。オーストラリア、オーストリア、シルバーストーンあたりを除けば、だいたいこの辺が僕らの平均値じゃないかな。それほど悪くないと思う。僕は今年、何度かFP1で見学を強いられているけど、FP1に出ていないのによくここまで取り戻せたと思うよ。クルマにいいポイントを見つけて、FP2からFP3にかけてうまく前進することができ、そうしてここまで来た。温度の変化にもうまく対処した。日の出ている間にFP1とFP3があって、FP2と予選は暗くなってからだから、路面温度が一気に下がり、タイヤに大きく影響するんだ。それを正しく扱うのは簡単じゃない。僕らの仕事ぶりは悪くなかったはずだ。明日は失うものは何もない。僕らは全力を挙げて攻め抜くよ」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「かなり平均的な1日だった。良かった点はFP2から巻き返したこと。昨日は少し苦戦していたからね。明日、入賞圏内に入るのに十分か? 分からない。それでも、われわれは基本的に予選よりもレースの方が良いからまだあきらめていない。14番手と16番手からのスタートなら、ポイント圏内に入るのも不可能ではないので、明日、どういう展開になるか見てみよう」

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