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  • アブダビGP - ウィリアムズ - 初日

最後の金曜日を過ごしたマッサ

Kohei Saito / Jim
2017年11月25日 « レッドブル、夜のコンディションに合わせる必要あり | レースに備えながらテスト作業に集中したマクラーレン »
© James Gasperotti/Sutton Images
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シーズン最終戦アブダビGPが開幕した24日(金)、ウィリアムズのフェリペ・マッサとランス・ストロールはフリー走行2回目に11番手と14番手に入った。

初回セッションはマッサが9番手に食い込み、ストロールは13番手のタイムを残している。

フェリペ・マッサ

「率直に言えばいつも通りの金曜日で、マシンとタイヤの感触をつかもうと努めて、良いラップタイムも刻めた。これまでの金曜日と比較して、違っていたり奇妙だったりするところも一切感じられなかったけど、来シーズン開幕戦の時期になれば、こうした普段の金曜日や競争などあらゆるものが恋しく思えるのかもしれないね。そのための心の準備はできているし、今が適切なタイミングだと思っている。唯一僕に言えるのは、全てに感謝しているってことさ。だから、土曜日と日曜日にどうなるか様子を見てみようよ。良いレースをして、良い形で完走できるように願っている」

ランス・ストロール

「多くの走行と周回数を重ねた生産的な1日だったし、全体的に良かった。大事なのは明日だし、日曜日にはポイントを獲得したい。今夜はいくつか見てみなきゃいけない部分はあるけど、今のところは大きな問題もなくポジティブな1日だった。マシンの感触は良く、正しい方向へ進んでいるから全てが前向きさ。特に最終セクターをはじめ、今夜はいくつか改善に取り組むつもりだし、ここ最近はライバルたちとの差が詰まってより難しい状況になってきているから、頑張ってQ3に進まなきゃね。コースに関してはすごく走りやすいし、夕暮れから夜に向かう中でドライブするのはかなりクールだと思う」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「今年最後の(金曜)フリー走行であり、フェリペにとっては最後のF1プラクティスだった。良い1日を過ごし、やりたかったことはすべてできた。フェリペのことから話すと、いたって普通のプログラムに取り組んでいる。FP1では2018年を見据えて特別なテストを実施しており、彼のペースは燃料が軽くても重くてもまずまず競争力があったように思う。ランスはいつもと違ったプログラムに励み、FP3分から1セット多くのタイヤを借り受けて、とりわけ予選の練習ができるように対応した。というのも、明日のFP3とは違い、予選が行われるのはFP2と同じ涼しい夜の時間帯だからだ。それから、FW40をしまい込む前に、メカニックたちがマシンを組み立て直す今年最後の夜になる。最後の組み立てや最後のFIA検査などは一般に公開されるものではないが、おおよそ深夜2時頃に行われることになっている。正直なところ、誰も知ることのないその瞬間を私は特別な時間だと思っている」

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