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来季保証なく、不安を抱くエリクソン

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2017年11月23日 « 2018年にもう一度実力を証明するとボッタス | ピレリ、スーパーハードとハイパーソフトを追加 »
© Kym Illman/Sutton Images
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今週末、ヤス・マリーナで最終戦を終えた後も自身のF1キャリアが続くのかどうか、マーカス・エリクソンは確信を得られずにいる。

ザウバーはいまだ2018年のドライバーを1人も発表しておらず、チームとフェラーリが新たな形のパートナーシップを迎えることから、新F2チャンピオンでマラネロが育成するシャルル・ルクレールが加わる可能性が高いと見られている。鍵は、フェラーリがもう1人のジュニアドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィを2018年に乗せるかどうかだろう。ジョビナッツィは開幕2戦でウェーレインの代役を務めた。

「僕の理解では、フェラーリとの話し合い、それから彼らがどれだけフェラーリと協力して、それがどこまで発展するかに懸かっていると思う」とエリクソンは述べた。「僕にとって時間がかかっているのはそこなんだ。フェラーリが自分たちのドライバーをチームに入れようとプッシュしているのは知っている。今の僕にとっての大きな懸念はそれだよ。まだ決まっていないんだ」

「そうでなければ、僕はかなり希望を持っているし、自分がドライバーの1人になるという自信もある。フェラーリがドライバーを2人押し込んでこなければね」

うわさでは今週末にも発表があるのではと言われているが、来シーズンの計画がない状態なのは不安だとエリクソンは認める。

今週末が最後のF1になるかもしれないという見通しがあることでナーバスになっていないかと聞かれ、彼は答えた。「ああ、そりゃ多少はね、もちろんさ。ちょっと変な感じ。シーズン最後のレースが始まるのに、来年のことが何も決まっていないんだから、少し不安になるのは当然だよ。僕は来年のグリッドにいるという自信を持っているけど、このビジネスでは契約にサインしていない限りは確実じゃないんだ」

ヒンウィルのチームでもう1年走る契約が得られなかった場合、それが何を意味するのかをエリクソンははっきりと知っている。

「通常、ドライバーが一度F1を離れると、戻ってくるのはすごく難しいと思う。特に僕の場合、4年間ずっとほぼ後方を走っていたからね。戻ってくるのは難しい。だからこそ、何が何でも粘って、来年もここにいられるようにすることがすごく重要なんだ」

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