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アロンソ、LMP1での初テストを完了

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2017年11月20日 « アロンソ、19日にトヨタTS050ハイブリッドをテスト | バクーの一件後、ベッテルに忠告していたハミルトン »
© Mark Sutton/Sutton Images
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19日(水)、世界耐久選手権(WEC)のシーズン後ルーキーテストでフェルナンド・アロンソがトヨタのLMP1マシンをドライブし、113周を完了した。

このテストは来年のル・マン24時間レースでのレースシート獲得に向けた最初の一歩となる可能性が高く、アロンソはルーキーとして2番目のタイムでフィニッシュした。彼のテストはレギュラードライバーのセバスチャン・ブエミとTS050をシェアして実施された。同じくTOYOTA GAZOO Racingからはマイク・コンウェイと期待の耐久レーサー、トーマス・ローランも参加している。

トヨタは18日(土)にシーズン最終戦のバーレーン6時間レースで勝利を飾ったばかりであり、マクラーレンF1ドライバーのアロンソはマシンのパフォーマンスに感心した様子だった。

「素晴らしい1日だったよ。どんなレーシングドライバーにとってもLMP1マシンをテストするのはいつだってうれしいものさ。とにかくアメージングなマシンだからね。スティント中にすごく一貫性があるのはポジティブなことだよ。ずっと前からこんなマシンをテストしたいと思っていたんだ。今日、それを達成できてハッピーだ」

次にアロンソが耐久レースを体験するのは参戦が発表された1月のデイトナ24時間レースだ。ここではユナイテッド・オートスポーツのLMP2マシンをドライブすることになる。

他のカテゴリーに興味を示しつつも、アロンソは来年もマクラーレンでF1のフルシーズンを戦う予定だ。再びインディ500に出るためにモナコGPを欠場することはないと考えられている。

しかし、ル・マンについては、彼が初夏に5週連続でレースをしてもいいというのであれば、スケジュール的には参戦が可能だ。

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