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ピレリ、2018年に新コンパウンド導入へ

Jim
2017年11月13日 « アロンソ、トロ・ロッソにアドバイス? | 「まるで勝利のよう」と喜びをかみしめるマッサ »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ピレリは2018年に最も柔らかいコンパウンドを導入するにあたり、名前の投票を実施している。

F1タイヤサプライヤーのピレリはブラジルで、来年に向けて各チームのタイヤ選択の幅を広げるため、少なくとも3つの新しいコンパウンドを検討していると明かした。ブラジルGP終了からほどなく、ピレリは来年のラインアップに加わるピンクでライン取りされたコンパウンドを披露。

まだ名前は発表されておらず、ピレリは3つの選択肢を挙げてファンに投票を促している。

ピレリが提供した選択肢は、メガソフト、ハイパーソフト、エキストリームソフト、だ。

現在のレンジはハード(オレンジ)、ミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)となっている。ウルトラソフトは2016年シーズンに先だって追加されたコンパウンドだが、来シーズンにはもはやウルトラソフトが最も柔らかいコンパウンドではなくなる。

2018年のタイヤラインアップについて、ピレリのマリオ・イゾラは「5つから8つの間」だと明かしている。

「(新しい)ハードを含め、より使い勝手の良いレンジとなり、5つのコンパウンドを使えるようになるだろう。これを増やしたいと思っており、5つ以上の承認を受けたいと思っているのはそれが理由だ。数を増やせば混乱もあるかもしれない。だから、柔軟性を持てるような数字を選ぶ必要があるが、それほど大きな数にはならない」

ピレリは先のUS GPで乳がんの知識啓発運動"ピンクリボン"活動の一環として、ウルトラソフトタイヤを通常の紫ではなく、ピンク色に縁取っていた。

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