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アロンソ、トロ・ロッソにアドバイス?

Jim
2017年11月13日 « ベッテル、「チームとティフォシに感謝」 | ピレリ、2018年に新コンパウンド導入へ »
© Kym Illman/Sutton Images
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ブラジルGPを8位で終えたマクラーレンのフェルナンド・アロンソはトロ・ロッソに対し、2018年のエンジンパートナーがインテルラゴスで"素晴らしく"パワー不足だったことを心配すべきだと語り、Hondaを批判した。

アロンソはレースを通して地元ドライバーのフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)とポジションを争っていたが、大半のコーナーでアロンソの方が速かったにもかかわらず、DRSゾーンで十分に近づけずオーバーテイクに手こずった。2015年にHondaと提携して以来、パワー不足が課題のマクラーレンだが、マクラーレン・ホンダとしての活動は今年限りで終止符を打つことになっており、アブダビの最終戦がラストレースとなる。

アロンソはこれまでもしばしばHondaを声高に批判してきており、ブラジルGPを終えた直後、来季からホンダエンジンを積むトロ・ロッソは次のエンジンパートナーのパフォーマンス具合に注意しておくべきだと語った。

「今日のパワー不足は最高だったよ。メキシコも一緒。最終コーナーの出口で何度もフェリペにかなり近づいたのに、DRSを使っても逃げられてしまった。このパワー不足は来年のトロ・ロッソにとってかなり心配なんじゃないかな」

パワー不足があったにせよ、アロンソはメルセデスやルノー、フェラーリのパワーユニットを積むライバルよりも上位でフィニッシュしており、それについては驚いた様子を見せている。

「こんなに信じられないくらいパワーの弱点があることが今でも残念だし、バッテリーやDRSもすべて彼らの方が直線では速い」

「昨日は時速25kmだったかな。今日はDRSを使って時速40kmとか時速50kmくらいだと思う。そういうマシンの前でフィニッシュできたことがすごい。今日のスピード不足は不安にさせられたよ。あとはアブダビだけ、今回も厄介な一年が終わる。こういう状態で戦うレースはこれが最後だといいんだけど」

マクラーレンは2018年、エンジンパートナーをルノーに変更する。ルノーはアロンソが2005年、2006年と、共に2回の世界タイトルを勝ち取ったメーカーだ。

「ルノーはこの15年とか20年、ベストなエンジンカンパニーだ。彼らのタイトルを見ればね。だから、来年には自信を持っている」

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