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ベッテル、「チームとティフォシに感謝」

Me / Jim
2017年11月13日 « 「ハッピーなブラジルGP」とアロンソ | アロンソ、トロ・ロッソにアドバイス? »
© Manuel Goria/Sutton Images
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現地時間12日(日)、シーズン第19戦ブラジルGP決勝レースが開催され、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがフロントローから逆転優勝を果たし、キミ・ライコネンは3位表彰台に上った。

セバスチャン・ベッテル

「これはシーズンの中でも相当難しいレースの1つだった。ミスの許される時が一切なかったんだ。僕のスタートはパーフェクトじゃなかったけど、ボッタスに勝つには十分だった。その後もバルテリはすぐ近くにいたし、僕らのペースは拮抗(きっこう)していた。でも、僕はすごくハードにプッシュして、ギャップを広げることに成功したんだ。この勝利は僕とチームにとってすごく重要だ。長い時間がかかったけど、達成できて素晴らしい気分だ。この数週間は長い夜、ハードワークやファクトリーからの大きなサポートが必要なタフな時間だったから、チーム全体のために喜んでいるんだ。この勝利はここにいる人たちとマラネロで働いている彼らみんなにささげるよ。僕らにとってすごくハードだったけど、今日は素晴らしい日だ。チームとティフォシに感謝したい。アブダビでいいレースがしたいね!」

キミ・ライコネン

「僕のスタートはごく平均的なものだった。少しホイールスピンがあったものの、ポジションを落とさずに済んで良かったよ。最初の15周はタイヤがトリッキーだったけど、ピットストップ後はクルマに満足していた。ソフトタイヤではすごく強いと分かっていたから、その改善は想定されたことだ。前の人たちについていくのも楽だったし、同時にタイヤをケアすることもできた。ある時点で僕はプッシュして、さらに前に近づいたんだ。今日はすごくスピードがあったのに、このコンディションではどうしても抜けなかった。少しいらいらしたけど、そのうちハミルトンが僕の後ろになり、近づいてくるのが見えたんだ。でも、僕もクルマは良かったし、ばかげたミスをしなければ、彼の前に居続けられる自信はあった。抑えるのは結構簡単だったよ。彼が僕を捕まえるチャンスはそんなになかったはずだ。もう1つ上でフィニッシュできたのは明らかだけど、チームにとっては素晴らしいリザルトだ。クルマは週末ずっと強かった。今年はほとんどどこでも僕らは強かったんだ。もちろん、いくつかのレースでは困難もあったけど、チームとしてそれには胸を張れる。来年に向けて自分たちを組み立てている最中さ」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「すでに昨日の予選でSF70Hが速いこともしっかりと準備できていることも明白だった。今日はわれわれの手に非常に素晴らしいマシンがあることを確認することができた。今回のレースの結果は、サーキットの現場組やマラネロの拠点、そして忘れてならないのが標準に達する方法を知るドライバーたちも、チーム全体が最高の仕事を果たしたおかげでもある。ここからはアブダビの次なるチャレンジに備えていく。今でも最後の最後まで全力をかけて挑むつもりだ」

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