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メルセデスに匹敵するのは難しいとベッテル

Jim
2017年11月11日 « リカルド、再びグリッドペナルティの可能性「大」 | 「特にサプライズはない」とピレリ »
© Manuel Goria/Sutton Images
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フェラーリのセバスチャン・ベッテルはブラジルGP初日のフリー走行を終えてメルセデスが明らかな優勝候補だと語った。

今季のF1王者に輝いたルイス・ハミルトンは2回のフリー走行を通してトップタイムを刻み、もう1台のメルセデスを駆るバルテリ・ボッタスが2番手に続いている。ベッテルは両セッションでそれぞれハミルトンに0.6秒と0.3秒のギャップをつけられた。

前戦メキシコGPで今年のチャンピオンシップ制覇の夢が潰えたベッテルは目下、ランキング2位の座をボッタスと争っている状態だが、初日の様子から2台のメルセデスがフェラーリを上回っていると感じたようだ。

「かなり分かりやすい感じだと思うよ。メルセデスが最速っぽいし、レッドブルと僕たちはだいぶ接戦だね」と語ったベッテル。

「路面はかなり良い状態になっていたと思うし、マシン的にもバランスを調整できると思っている。そうすれば予選とレースに向けてペースアップにつながるはずだ」

メキシコでタイトル争いに敗れた後、ベッテルはブラジルの初日にドライブを楽しんだとも明かした。

「ドライブするのが好きだから、最高だったね。今日はたくさん走ったし。コース外よりコース上の方が静かだから、楽しかった!」

「でも、さっきも言ったようにメルセデスに匹敵するのは難しいだろう。彼らの方がちょっと前にいると思っている。2人ともね。どのコンディションでも、どのタイヤでも速そうだった。だからどうなるかは見てみないと分からない」

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