News

  • ハースF1チーム

マグヌッセンの完璧な仕事をたたえるハース

Me
2017年11月1日 « コース外からの追い抜きでグロージャンに1点 | ブラウン、「ハミルトンはF1史に残る1人」 »
© Manuel Goria/Sutton Images
拡大

メキシコGPで8位フィニッシュを果たしたケビン・マグヌッセンについて、あれ以上のドライビングは不可能だったとハースF1チームは高く評価している。

トリッキーな予選セッションとなった土曜日に、マグヌッセンとチームメイトのロマン・グロージャンは最下位という結果に直面した。しかし、レース前に他のドライバーたちのグリッドペナルティが適用されたことによって2人ともポジションをいくつか繰り上げられている。

好スタートを決め、1周目のインシデントをうまく切り抜けたマグヌッセンは、日曜日のレース序盤にポイント圏内を走行することになった。レース半ばでリカバーに必死なセバスチャン・ベッテルに抜かれたものの、ニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドのリタイアに助けられたマグヌッセンはさらに2つポジションを上げ、終盤にはルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソを抑える場面も見られた。

マグヌッセンの走りに点数を付けるとすればいくつを与えるかと聞かれ、チーム代表のギュンサー・シュタイナーは答えた。「10点満点だ。あれ以上はできないよ。われわれのマシンでハミルトンとアロンソを食い止めるのはあれが精いっぱいだ。ハイライトはそこだが、彼はレースを通して1つのミスも犯さなかった」

「決して運が良かったわけではなく、これは自分たちで獲得したものだ。正しい時に正しい場所にいたのは明らかだが、機会さえ与えられれば彼はスピードを出すこともできた・・・非常に立派なタイムが出ていたのだから、ただラッキーだったというわけではない。素晴らしいドライブだった」

「大変大きな成果だよ。誰一人――ドライバーをはじめとして諦める者はいなかった。敗者としてF1レースをスタートしたら、ポイントなど獲得することはできないよ。われわれは機会を与えられ、それをつかんだ。彼は素晴らしい仕事をした。あれ以上の仕事ぶりは望めないな」

© ESPN Sports Media Ltd.