News

  • メキシコGP - フォース・インディア - 初日

「ポジティブなスタート」とペレス

Kohei Saito / Jim
2017年10月28日 « PU問題が相次いだトロ・ロッソ | バンドールンのPUに問題も生産的な1日 »
© Mirko Stange/Sutton Images
拡大

27日(金)、シーズン第18戦メキシコGP初日を迎えたフォース・インディアのセルジオ・ペレスとエステバン・オコンは2回目のフリー走行でそれぞれ8番手と10番手につけた。

初回セッションはペレスが7番手、オコンに代わってステアリングを握ったアルフォンソ・セリスはクラッシュを喫してしまい、19番手にとどまっている。

セルジオ・ペレス

「今日の1日の流れには満足している。僕らのメキシコGP週末にとってポジティブなスタートだ。午前中のプラクティスの出だしから強力で、2回のセッションを通してマシンを向上させるためのいくつかの重要なステップを進められた。海抜の高さがマシンに大きく影響するため、ここで正しいバランスを見つけるのは決して容易ではないんだ。ダウンフォースが不足しているとスライドがひどくなってしまうし、そうなると厄介なことになる。今日は多くの周回を重ねることが重要だったし、タイヤとマシンバランス、予選に向けて改善すべき点などを理解するために今夜はたくさんの作業が待っている」

エステバン・オコン

「周回を重ねるごとに常に進歩できるものだから、1回のセッションでも逃すのは決して理想的ではないよ。そのため、FP2ではできるだけ多くの走行時間を稼ぐことが肝心だったし、それについてはクルーに感謝しなきゃね。たった2時間でマシンを修理するのは決して簡単な仕事じゃないけど、僕たちは何とかやってのけた。彼らの仕事ぶりのおかげで、コースに出て良い仕事をするためのモチベーションをさらに高められたよ。バランスの面で取り組むべき仕事はまだ少し残っている。感触はパーフェクトではないけれど、明日の予選までにはもっと良くできるはずだよ」

アルフォンソ・セリス

「FP1で、地元の観客の前でコースを走ったのは本当に特別な気分だった。このコースは大好きだし、絶対に良いショーを見せたかったんだ。でも、ちょっとハードにプッシュしすぎちゃって、セッションを早めに終えることになったのは残念。最終コーナーをまわったらリアを失ってしまった。路面はかなりグリップが低く、他のマシンもたくさん同じようになっていたけど、僕はウオールにぶつかった。今日はマシンの本当のパフォーマンスを見せたかったけど、できなかった。セッション序盤はセットアップのアイテムを試しながら、初めてハローを着けたランにも取り組んだ」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「忙しい金曜日だった。今朝はいくつかアップデートパーツを評価し、マシンに対する効果を理解するためにデータを集めた。赤旗が走行時間に影響したものの、2台でプログラムを分けており、データは大量に集められている。アルフォンソは非常に不運で、小さなミスを犯してウオールにぶつかってしまった。路面の変化がとても早く、それにはまってしまった格好だ。今夜は大量のデータを分析し、明日は確実にマシンを最高の状態でコースに送り出せるよう、シルバーストーンのファクトリーの仲間たちと共に取り組んでいく。ショートランとロングランのデータを見るとタイトな週末になりそうだが、われわれは良い位置につけられていると思っている」

© ESPN Sports Media Ltd.