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トロ・ロッソ、メキシコはハートリーとガスリーを起用

Jim
2017年10月24日 « ライバルを苦しませると意気込むハミルトン | 「コースリミットは全員知っている」とライコネン »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ブレンドン・ハートリーが今週末のメキシコGPにも参戦することになった。トロ・ロッソはハートリーとピエール・ガスリーを起用するとし、ダニール・クビアトが再び欠場する。

カルロス・サインツがシーズン中にルノーへと移籍したため、この数戦、トロ・ロッソのドライバーラインアップは変更を重ねており、2018年のラインアップもまだはっきりしていない。今季、不調が続いていたクビアトはマレーシアと日本のレースから外され、代わって昨年のGP2を制したガスリーが出走した。

サインツがトロ・ロッソを離れてルノーに移ったUS GPではクビアトがコックピットに戻ったが、ガスリーはタイトルを争っていた全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦に出場――台風接近に伴いレースは中止となりタイトルも逃したが――するため、オースティンには向かわず、トロ・ロッソは元レッドブルジュニアドライバーのハートリーを指名した。

ハートリーはグランプリデビュー戦でエンジンペナルティを受けて後方スタートを強いられたが、堅実なドライブで13位完走を果たしている。クビアトは復帰戦で10位入賞を遂げたものの、トロ・ロッソは2018年の選択肢を検証するため、再度、ハートリーにチャンスを与えることにしたようだ。

23日(月)、トロ・ロッソはメキシコGPでガスリーとハートリーを起用するとのみ記したシンプルな声明を発行。残る2レースで誰がドライブするかは明記されておらず、クビアトの今後についても触れられていない。

日本GPからメキシコGPまでの3レースでトロ・ロッソはサインツとガスリー、ハートリーとクビアト、ハートリーとガスリーとそれぞれ異なるラインアップを採用する。

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