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2020年までラインアップ維持が第一希望とホーナー

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2017年10月11日 « アロンソが今季初のペナルティポイント | 有名リングアナウンサーがUS GPでドライバー紹介 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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レッドブルはダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペンの2人と2020年末まで契約を結びたいと強い意欲を示している。

フェルスタッペンについては2019年まで現行契約に縛られていることをチームは知っているものの、来年が契約最終年となるリカルドはドライバーマーケットにおける主要プレーヤーになりそうだ。レッドブルチームに来てから4年間、チャンピオンシップに名乗りを上げることができずにいるリカルドは、彼らの2018年型マシンが自身の次の動きを決定する重要な役割を果たすと明言している。

リカルドとフェルスタッペンは現在のグリッド上で最高のドライバーコンビだと言っても過言ではなく、ホーナーはまだ当面、そのどちらも失いたくないと考えている。

リカルドの契約についてホーナーは次のように述べた。「事実を正確に言えば、彼は2018年シーズンの終わりで5年契約を満了し、契約終了となる。われわれとしては両ドライバーを2020年まで維持したい。それは何よりも明らかだ」

カルロス・サインツの未来についてはここ数週間でかなりクリアになってきた。彼は来シーズン、1年間の契約でトロ・ロッソからルノー・スポールF1チームに貸し出されることになった。ファクトリーチームでドライブすることは彼にとって明らかな利益であり、同時にサインツはレッドブル・プログラムの一員としてもキープされるため、チームとしては、もしリカルドが2019年に他へ行くことを決めたとしても、すでに後任は用意できていることになる。

レッドブルのドライバープログラムを監督するヘルムート・マルコは日本GP中、リカルドが2018年終了後にオープンマーケットに出ると述べたが、ホーナーはその発言の重要性を打ち消した。

「カルロスについては、再来年以降ドライバーの1人がいなくなった場合のオプションとしてキープしたいと私は考えていた。確実に言えるのは、われわれがその先もフェルスタッペンとリカルドをレッドブル・レーシングのマシンに乗せたいと考えているということ。2人ともこのチームにいることを楽しんでいるはずだし、ダニエルの変化は、彼がレッドブルでのキャリアで初めて、自分の契約について洞察の機会を得たことからくるものだろう。ヘルムートははっきりした物言いを好むので、彼がオープンマーケットに出るという事実を述べたまでだ。だが、それはわれわれが彼を欲しがっていないという意味ではない」

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