News

  • セバスチャン・ベッテル

ベッテルに今年2度目の戒告処分

Jim
2017年10月8日 « 上位勢への妨害でアロンソにペナルティポイント | 入れ替えの判断に理解を示すボッタス »
© Mark Sutton/Sutton Images
拡大

日本GP決勝レース前の国歌斉唱に参加しなかったとしてフェラーリのセバスチャン・ベッテルが戒告処分を受け、今季終了までにもう一度、同じペナルティが下されると10グリッド降格処分が科せられることになる。

ベッテルはダミーグリッドに向かう途中にマシントラブルに見舞われ、国歌斉唱中のグリッドではフェラーリクルーが大急ぎでスパークプラグの問題を解決しようと作業していた。主催国への敬意を表すため、レギュレーションでドライバーたちは国歌斉唱中にグリッド最前列に起立することが定められているが、ベッテルが大きく遅刻してしまった。

1年の間に2回の運転違反を含めた合計3回の戒告処分を食らうと、自動的に10グリッド降格処分が科せられることになっている。

ベッテルはモナコGP予選でピットレーン出口の白線を横切ったとして戒告処分を受けており、これは運転違反に該当する。そのため、ベッテルが今年中にもう一度、ドライビングに関する戒告処分を科せられればグリッド降格の事態に直面することになる。

© ESPN Sports Media Ltd.