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パーマー、ルノーとのラストレースで12位完走

AI / Jim
2017年10月8日 « 素晴らしい形で週末を締めくくったハースF1 | 楽勝とはいかずも重要な1勝をマークしたハミルトン »
© Kym Illman/Sutton Images
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8日(日)、鈴鹿サーキットでシーズン第16戦日本GP決勝レースが開催され、ルノーのジョリオン・パーマーが12位完走を果たした一方、ポイント圏内を走行していたニコ・ヒュルケンベルグはトラブルでリタイアを喫した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日は何ポイントか取れたはずだからイライラしたよ。最後の短いスティントで新しいスーパーソフトタイヤを履いていた。ピットストップの直後にトロ・ロッソをオーバーテイクできて、ハースF1にアタックするところだった。残念なことに、DRS装置の小さな金属部品が壊れて開きっぱなしになったんだ。いいチャンスを逃してしまっただけに、なぜ壊れてしまったのかを調べるつもり。僕たちは反撃できるはずさ。クルマは今日のレースでかなり良かったし、ラスト4戦で僕たちはもっと伸びるだろう」

ジョリオン・パーマー

「最後のレースは堅実だった。後方からスタートして、あと1周あったら10位に入れていたと思う。タフなシーズンだったけど、チームと僕は多くのことを経験してきた。僕はこの新しい時代の始まりからこのチームにいる。長い道のりを歩んできて、楽しかったよ。これからのチームの幸運を祈っている」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「今日がジョリオンのラストレースだった。グリッドペナルティがあったので、ほぼ最後尾からのスタートになってしまい、とりわけチャレンジングだったが、優れた戦略と堅実なレースのおかげで6つもポジションを上げて12位でフィニッシュした。彼のパフォーマンスはそのプロフェッショナリズムと忠誠心を改めて示しており、本当に素晴らしい形でルノーファミリーに別れを告げてくれたと思う。彼の今後の活躍を心から願っている。ニコも強力なレースを走り、素晴らしいスタートでポジションを上げ、戦略もかなりうまく機能していた。残念なことに、ピットストップを終えてすぐ、ポジションアップに好位置につけていたタイミングで、リタイアさせるしかなくなってしまった。今シーズンは信頼性がわれわれの弱点になっているので非常にフラストレーションを感じる。ポイントを得られず、全体的に失望の連戦だった。コンストラクターズ選手権では接戦の中にいるため、最後の4レースはそれぞれを最大に生かさなければならない。オースティンに向かうまでにしっかりと立て直し、勢いをつけてカムバックしたい。また、ダブル表彰台フィニッシュを果たしたレッドブルを祝したい。彼らはパワー重視のサーキットである鈴鹿でも非常に力強く、改めて日曜日にルノーエンジンが機能することを示してくれた」

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