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© Kym Illman/Sutton Images
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ルノーは7日(土)、今週末の日本GPをもってジョリオン・パーマーがチームを離れ、次戦US GPからカルロス・サインツが加入すると発表した。

ルノーとパーマーは双方の合意に基づいて日本GP決勝レースを最後に袂を分かつことに決めたという。

次戦US GPからは2018年のレースドライバーとして契約しているサインツがチームに合流し、残る2017年シーズンを共に戦うとのことだ。また、トロ・ロッソも声明を発表し、サインツがルノーに移籍するオースティンではダニール・クビアトがコックピットに復帰し、ピエール・ガスリーと共にレースに臨むことが明かされている。

ルノーを率いるシリル・アビテブールは「チームに貢献し、プロフェッショナリズムを示してくれたジョリオンに感謝している。ルノーがF1に復帰して以降、ジョリオンは変わりゆく状況の中で熱心に取り組んでくれた。素晴らしい個性を示してくれており、今後のキャリアの成功を心から願っている」とコメントした。

また、ルノーを離れることになったパーマーはこう話している。

「日本GPがルノーと挑む最後のレースになる。ものすごくチャレンジングなシーズンだったし、過去3年でたくさんのことがあったけど、このチームと一緒に歩んだ旅路はずっと素晴らしいものだった。昨シーズン後半のパフォーマンスはもちろん、マレーシアで勝ち取った初ポイントも、今年のシンガポールでキャリアベストの6位入賞を達成したことも胸を張って振り返られる。今は日本GPで可能な限りベストな結果を残せるように集中する。その後で自分の将来の選択肢を考えるつもりだ」

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