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  • 日本GP - ウィリアムズ - 予選

Q3で「パーフェクトなラップ」を走ったマッサ

Jim / Kohei Saito
2017年10月7日 « クラッシュしたグロージャン、「オーバーステアがひどかった」 | 待望の鈴鹿初ポールを獲得したハミルトン »
© Manuel Goria/Sutton Images
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7日(土)、鈴鹿サーキットでシーズン第16戦日本GP予選が行われ、ウィリアムズのフェリペ・マッサは9番手に食い込むも、ランス・ストロールはQ1敗退を喫して18番手だった。

予選10番手だったフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、14番手のジョリオン・パーマー(ルノー)、15番手のカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がエンジン交換で処分を受けており、ストロールは3つ前の15番グリッドからスタートする予定だ。

土曜フリー走行はマッサが11番手、ストロールは15番手のタイムを残している。

フェリペ・マッサ

「予選にはとても満足している。Q1は良いラップだったし、Q2は最高のラップ、Q3はとにかくもうパーフェクトなラップ。だから、自分の結果には本当に満足しているんだ。最高の位置からスタートできるし、明日はレースで何が起きるか分からない。ポイント的にはできるだけのことをやってみる。今日のラップタイムは2006年にポールを取った時と同じような感じだから、本当に完璧なラップだったと思うし、だからこそ、たくさんの喜びを感じる。だからそれについてはハッピーだ」

ランス・ストロール

「良いセッションではなかった。最後のシケインでペレスとガスリーにそれぞれ進路を妨害されてしまって両方のアタックでタイムを出せなかったし、その後赤旗が出たために僕は良いタイムを一度も記録できずQ2進出のチャンスはなくなってしまった。でも、それは起こり得ることだし、今となってはどうしようもない。ただトラフィックにはまって不運だったというだけさ。週末を通してずっとマシンの感触が良いだけにこの結果には不満が募るけれど、明日はまた違う1日だし、数人がペナルティを受けるので僕のスタート位置はいくらか上がる。でも、他者のペナルティで順位を上げたいわけじゃない。この予選では発揮できなかったマシンのポテンシャルを見せたいんだ」

パディ・ロウ(最高技術責任者)

「残念なことに、今日は良い物語とそれほどでもない物語があった。フェリペが最高の仕事を果たし、3回のセッションを通して見事にラップをまとめて9番手に食い込んだ。前にいるマシンほどの速さはなかったので、これ以上のことは期待できなかっただろうから、彼にはよくやったと言いたい。ランスの方は赤旗で大きな影響を被り、必ずや最初のタイヤセットで見せたペース以上に力強さを見せてくれると期待していた2回目のランが阻まれてしまった。両ドライバーのクイックラップの出だしが赤旗で邪魔されてしまうのはこれが今週末3度目のセッションだ。だから、まあそういうことのひとつに過ぎない。ランスのスタート位置からでもポイントは可能だと思うので、両ドライバーと共に何ができるか考えていく」

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