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メキシコGP主催者、予定通りの開催を目指す

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2017年9月21日 « 過去3年は「惨事」だったとブーリエ | ハミルトンのナンバーワン宣言をいまだためらうウォルフ »
© Gasperotti/Sutton
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今週、メキシコで発生した大地震で多くの被害が出ているが、メキシコGPの関係者はレースへの懸念はないと述べ、開催の重要性をより強く感じると付け加えている。

メキシコ中部で19日(火)、マグニチュード7.1の大地震が発生し、すでに200人以上の死亡が確認されている。被害は首都メキシコシティにも及んだ。10月29日(日)にメキシコGPが開催されるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスに被害はなかったという。

レースオーガナイザーと職員たちは懸命な救援活動を行っている。

今回の災害によってレーススケジュールに影響が出る可能性はあるかとの質問に、メキシコGPのマーケティングディレクターを務めるロドリゴ・サンチェスは記者団に語った。「そうしたことは考えていない。状況に変化がなければ、今はとにかく現在の作業を続け、救援に手を尽くしたい。コースに問題はないので、再び集中してショーをやり遂げるまでだ」

「ここは比較的新しいサーキットだ。メキシコでは(地震発生の)可能性が非常に高いため、新しい建造物はそれに耐えられるように作られている。路面から建物まで、すでに2回の調査が行われており、問題はない。今後も評価を続けるが、今のところ特に懸念はなく、レースは開催する予定だ」

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