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パーマー、アロンソの批判は「気にしていない」

Jim
2017年9月5日 « ハミルトン、選手権首位は「自信になる」 | アロンソがレアル・マドリード"加入" »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ルノーのジョリオン・パーマーはイタリアGPで発生したフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)との一件はアロンソに押し出されたと主張し、アロンソの批判は気にしていないと明かした。

レース中、モンツァの2つ目のシケインにパーマーとサイド・バイ・サイドで進入したアロンソは、パーマーがシケインを飛ばしてコースに戻ったにもかかわらず、ポジションを戻さなかったことに憤慨。インシデント発生直後に無線でその不満をあらわにしていたアロンソはスチュワードがパーマーに5秒タイムペナルティしか科さなかったことにも納得しておらず、スチュワードがレースの様子を見守るよりも「ハイネケンを飲む」ことに勤しんでいたのではないかと皮肉った。

パーマーはその後、リタイアを強いられており、それを知ったアロンソは「報いだ」と表現していたが、アロンソ自身もレースを3周残してチームからマシンをガレージに入れるよう指示されてチェッカーを受けられていない。2人はベルギーGPでも接触しており、パーマーはどちらのインシデントもアロンソに責任があると考えているようだ。

「コーナーには僕の方が先に入ったし、彼はブレーキをものすごく遅らせて僕をコースから追い出した」と『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に語ったパーマーは「フェルナンドが全然納得していないみたいだから次のレースでも話題になるのは間違いないだろうと思っているけど、でも僕は気にしていない」と続けた。

「そうなるんじゃないかと思っていた。(モンツァで)大きなミーティングがあって、インサイドに誰かがいたらブレーキを踏むしかないって。エイペックスで確かに前にいたとしても、もう一人がクラッシュするかコーナーをショートカットするしかなければしょうがないでしょ。僕はコーナーをカットして、サイド・バイ・サイドの状態で戻り、次のコーナーで前に出たんだ」

ピットストップでタイムペナルティを消化するまで最高で11番手を走っていたパーマーは処分を受けずにリタイアもしなければポイントを争えていたはずだと強調した。

「レースではかなり良い感じだったのに、5秒(タイムペナルティ)で相当後ろになってしまった。僕らのペースは良かったし、ポイント圏内周辺を走る集団の中では他のマシンよりも速かったから、スーパーソフト(を履いた第2スティント)で追いついてオーバーテイクするチャンスを得られなかったのがとにかく残念だ」

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