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アロンソ、「ハイネケンでも飲んでたんじゃないの」

Jim
2017年9月4日 « ベッテル、ティフォシに表彰台をプレゼント | 優勝したハミルトンが選手権首位に浮上 »
© Glenn Dunbar/LAT/Sutton Images
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イタリアGP決勝レース中、ルノーのジョリオン・パーマーとのインシデントについてまくし立てたフェルナンド・アロンソがマシンを降りてレーススチュワードに噛み付いた。

アロンソはレース序盤にパーマーと12番手を争っていたが、2つ目のシケインでパーマーがコースを飛び出したにもかかわらず、ポジションを戻さなかったとして激怒。パーマーに5秒のタイムペナルティが科せられたことを伝え聞くと、アロンソは再び無線を通じて厳罰にふさわしい行為だったと訴えた。

その後、パーマーがマシンをガレージに入れてリタイアを喫する不運に見舞われたことを知ったアロンソは「報いだね」と表現。ただ、アロンソ自身もレース終盤にピットウオールからの指示でリタイアしている。レース後、アロンソはレーススチュワードがグランプリの公式スポンサーである有名商品を堪能するのに忙しかったのではないかと皮肉った。

「シケインに到達した時点で僕らはサイド・バイ・サイドになっていて、どちらもブレーキを遅らせ、僕はなんとかシケインを通過できたけど、彼は違ったし、シケインを乗り越えたくせに前を取った。基本的にこういうのはルールでかなりはっきり決められているはずなんだ。2台がサイド・バイ・サイドでシケインを通過する際に1台がシケインをまわり、もう1台が逃せば(のがした方が)ポジションを戻す。でも、今回、FIAはきっとハイネケンでも飲んでたんじゃないの」

アロンソによると、リタイアはギアボックス関連のトラブルだったといい、パーマーとの激しいバトルを繰り広げた結果だと主張した。

5秒のタイムペナルティが公正な処分だと思うかと問われたアロンソは「全然、だってそれで10秒失うんだよ。僕たちが抱えたトラブルはギアボックスに関するもので、ジョリオンが前にいる状態で3周とか4周を走った結果、熱さを食らったせいなんだ。サッカーでボールを手で持ったらペナルティでしょ、絶対に何があろうとペナルティを受ける」と返答している。

「別に僕の解釈ってことじゃないよ。今回、スチュワードがどう考えたのか・・・。まあでも、16番手とか17番手の争いなんてどうでもいいよね。ただし、見ている人たちはパーティーが見たいんじゃなくて普通のレースが見たいはずだ」

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