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予選2-3につけたレッドブル勢

Jim / Me
2017年9月3日 « 悪天候でポール記録を達成したハミルトン | バンドールン、クイックラップでパワーを失うも10番手 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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2日(土)、雨の降りしきる中で行われたシーズン第13戦イタリアGP予選でレッドブルのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドは2番手と3番手のタイムを刻んだ。

ただ、今週末のレースでエンジンコンポーネントを交換しているレッドブル勢はフェルスタッペンが15グリッド、リカルドは20グリッドの降格処分が決まっており、他のドライバーのペナルティも適用させるとフェルスタッペンは15番手、リカルドは18番グリッドに並ぶ予定だ。

予選Q1の途中で2時間半の赤旗中断があった予選同様、雨の影響を受けた土曜フリー走行は2回のインストレーションラップを走っただけでレッドブル勢はタイムを残していない。

ダニエル・リカルド

「もちろん、ここでペナルティなんてうざったいよ。珍しい名前が上位にきていて、いつもと違った形が予想されるだけに、前の方からスタートできたらどんなにいいか。長く上位にい続けられるチャンスになったかもしれないのにね。でも、少なくとも予選でうまく走れたし、そのおかげで19番手じゃなくて18番手からレースをスタートできる。結局は良い仕事をしたから1つポジションを得られたわけだし、それは良かったと思っている。Q1もQ2も全然楽しくなかったけどね。コンディションのせいじゃない。グリップが全然なくてとにかく遅かった。なんだか、ただ乗っているだけの人みたいだったんだ。Q3が始まってすぐ、最初の2回のセッションでは得られなかったグリップをつかめた。その点はまだちょっとやり残したことがあるように感じているけど、基本的にはうまく巻き返せたから、うれしい。明日のレースは楽しむつもり。18番手は相当後ろだから、その位置で終えるつもりはないよ」

マックス・フェルスタッペン

「今日の予選はポジティブだったし、僕は満足している。2番手になれたのはもちろん、とてもうれしいサプライズ。ウエットだといつも恵まれている。Q1とQ2はタイヤ選択がちょっと難しく、インターミディエイトはまったく機能していなかったように思う。Q3は新しいウエットタイヤを履いて、あまりグリップを得られなかったから滑りまくっちゃって全然快適じゃなかった。1周、タイヤを冷やしたら、最後のラップが幸運にもそれほど悪くなく、完璧ではなかったけれど、2番手は僕らにとって良い結果だ。明日のレースでペナルティを受けることはもう分かっていたことだし、良い予選になったおかげで、これ以上後ろじゃなく15番手からスタートできるんだと思っている。オーバーテイクして前の方まで上がっていけるといいな。現実的には5番手か6番手が目標かな」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「チームにとってとてもポジティブな予選だった。トリッキーなーコンディションの中、長時間の中断の後にもかかわらず、予選2番手と3番手というのはわれわれがモンツァで望める究極のベストだったといえる。マックスもダニエルもエキストリームタイヤから優れたパフォーマンスを引き出し、われわれもセッションを通して変わり続けるコンディションに対応する正しい判断によって最後の激戦で優位に立った。明日はペナルティによって2人ともグリッドを後退してしまうので少々アカデミックになってしまうが、レースが展開すれば良い前進ができると期待している。雨の中これだけ長時間待ち、サポートを示してくれたファンの人々には、せめてお返しにエキサイティングなイタリアGPを見てもらいたいものだ」

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