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ペレスとオコン、2人で信頼回復に努めると誓う

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2017年9月1日 « F2にも2018年からハロー搭載 | フェラーリにチームオーダーはないとベッテル »
© Rubio/Sutton
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ベルギーGPで衝突し、チーム内でポジション争いすることを禁じられてしまったフォース・インディアのドライバーたち。エステバン・オコンはセルジオ・ペレスと一緒にチームの信頼を取り戻さなければならないと述べた。

2人の関係は度重なる衝突で再び険悪な状態となってしまった。ペレスは自分たち2人の生命を脅かしたとオコンが主張すれば、ペレスは熱弁を振るう動画を投稿して反論した。しかし、その後2人はお互いの意見の不一致を解消したようで、わだかまりを解いて前に進む意欲を示した。

最高執行責任者(COO)のオトマー・サフナウアーは今後ドライバーたちに自由なレースはさせないと通達を出したが、チームの考えを変えさせるためには自分たちドライバーが努力するしかないとオコンは考えている。

「僕らはボスたちの信頼を取り戻さなければいけない。そうしたら何戦かしたあとでもう一度レースすることを許してもらえるかもしれない」とオコンは木曜日の公式記者会見で語った。

フォース・インディアは現在レッドブルに対して96ポイントのビハインド、ウィリアムズを58ポイントリードしてコンストラクターズランキング4位にいる。比較的安定したポジションにいるものの、自分たちドライバーにはチームのためにポイントを持ち帰る責任があるとペレスは述べ、正しい形でシーズンを終える重要性を説いた。

「これ以上ポイントを失うことは僕らには許されない」とペレス。「F1の状況というのは本当にあっという間に変わる。他のチームもペース面で追いついてきているから、確実に得点できるようにしなければいけないんだ。特にスパやモンツァといった自分たちの強いレースではね」

「その2つは僕らが一番活躍できるはずのレースだ。だから、可能な限り多くのポイントを確実に取る必要がある。それがチームの役に立つことになるんだ。現場でもファクトリーでもみんな懸命に働いている。僕らの仕事は全ての週末でマシンの力を最大限に引き出すこと。4位になれるどうかだけじゃなく、それをどうやって達成するかも大事だ。僕らはそれを適切にやり遂げる責任を背負っている」

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