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  • ベルギーGP - ペナルティポイント

マッサとライコネンがダブル黄旗無視で3点

Jim
2017年8月29日 « タイヤ使用のミスでウィリアムズに罰金130万円 | FIA、オイル消費規制について明確化 »
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シーズン第12戦ベルギーGP週末はダブルイエローフラッグ無視でウィリアムズのフェリペ・マッサとフェラーリのキミ・ライコネンが、レース中にコースを飛び出してアドバンテージを得たとしてフォース・インディアのセルジオ・ペレスがそれぞれペナルティポイントを与えられた。

マッサは26日(土)に実施された土曜フリー走行で、エンジントラブルに見舞われたトロ・ロッソのダニール・クビアトがストップした区間に掲示されていたイエローフラッグを無視したとして、5グリッド降格処分と共に3点のペナルティポイントを科せられた。マッサの累積ペナルティポイントは5点だ。

同様に、日曜日のレース中、クビアトと同じようにしてレッドブルのマックス・フェルスタッペンがエンジントラブルに見舞われ、ケメルストレート序盤のコース脇に停車したところ、ダブルイエローフラッグが振られていたにもかかわらず、ライコネンは減速しようとせず、10秒のストップ・アンド・ゴーペナルティと3点のペナルティポイントを食らっている。ライコネンは過去12カ月で無違反だったため、累積は今回の3点のみとなる。

また、決勝レースでハースF1のロマン・グロージャンとポジションを争っていたペレスはターン5とターン6の間でグロージャンにオーバーテイクを仕掛けてコースを飛び出してしまったが、これがアドバンテージとなり、グロージャンの前でコースに戻った。コースオフを喫して利を得たとしてペレスには5秒のタイムペナルティと1点のペナルティポイントが与えられている。ペレスの累積ペナルティポイントは6点となった。

ドライバーのスーパーライセンスに対して科されるペナルティポイントは12カ月有効。累積で12点に達すると当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため、実質的に次のレースに出場できない。

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