News

  • ハンガリーGP - フォース・インディア - 初日

数戦前からの改善を実感したセリス

Me / Jim
2017年7月29日 « 接戦を予想して対策を練るメルセデス | 「エキサイティングな週末」を予想するリカルド »
© Mark Sutton/Sutton Images
拡大

28日(金)、シーズン第11戦ハンガリーGP初日に実施された2回目のフリー走行でフォース・インディアのエステバン・オコンとセルジオ・ペレスは11番手と12番手に並んだ。

初回セッションはオコンに代わってアルフォンソ・セリスがステアリングを握っており、ペレスが12番手につけた一方でセリスは17番手だった。

セルジオ・ペレス

「ロングランのペースは期待できると思う。でも、パフォーマンス面ではまだかなりのものを引き出せるはずだ。午前と午後のセッション間に路面は大きく改善したけど、風は相変わらず強くて状況を難しくしていた。ここはオーバーテイクがとても難しいから、明日の予選がものすごく重要になる。僕はまだクルマのバランスに完全に満足していないけど、きっとまとめられると信じているし、トップ10を争えるポジションに入れるはずだ」

エステバン・オコン

「今日は午後からマシンに乗ったけど、わりとすぐに流れに乗れたような気がする。素早くリズムをつかみ、マシンに満足感を得て1日を終えられた。もう少しパフォーマンスを見いだすには今夜やるべき作業がまだあるのは確かだけど、これまでもかなり必死にがんばってきたし、自分たちが改善すべき部分がどこかは分かっている。今年は縁石に変更が加えられていて、それがこのコースの特性に少し影響している。僕は昔ながらの縁石が好きだったけど、それでもここは最高のサーキットだし、ドライブするのが本当に楽しい」

アルフォンソ・セリス

「最悪のタイミングで赤旗が振られてしまって楽なセッションじゃなかった。ようやくフライングラップを走るチャンスがきたと思った時にはタイヤを適切な温度域に持っていくのに苦戦した。セッション序盤はマシンのバランスが少し悪くてドライブするのが難しいと思ったんだ。後半に変更を施したら、それが役に立って自信が持てるようになった。数週間ぶりにマシンに戻られてうれしかったな。おかげでマシンの改善ぶりを実感できたからね。オーストリアと比べても、パフォーマンスはどんどん良くなっている」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「今日はわれわれの作業を邪魔する黄旗や赤旗が多く、かなり中断された金曜日だった。とても広範囲に渡るテストプログラムを用意しており、2台に分けて作業を進めた。何とかやり遂げられたものの、望んでいたほど多くのデータは集まっていない。エステバンとセルジオはまずまずマシンに満足しているものの、当然、燃料が軽かろうが重かろうが、どちらの走行においてもパフォーマンスを改善するにはまだ大量の作業に取り組まなければならない。明日は中団グループのバトルが非常にタイトになるだろう。マージンは小さく、いかなるゲインもミスもポジションに大きく影響するはずだ」

© ESPN Sports Media Ltd.