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レッドブル、精いっぱいの5番手

Jim / Me
2017年7月16日 « 予選結果をポイントにつなげたいルノー | リカルド、今後のエンジンペナルティを危惧 »
© Kym Illman/Sutton Images
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15日(土)、シーズン第10戦イギリスGP予選に臨んだレッドブルはマックス・フェルスタッペンが5番手タイムを残した一方で、ダニエル・リカルドはトラブルに見舞われてQ1敗退を喫し、20番手に終わった。

リカルドはギアボックス交換で5グリッド降格処分を受けているが、予選13番手だったフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が30グリッド降格処分を科されるため、スタート位置はひとつ繰り上がって19番手になる見込みだ。

土曜フリー走行はリカルドが6番手、フェルスタッペンが8番手だった。

ダニエル・リカルド

「何が起きたのかまだ完璧には知らないけれど、ターボの故障が疑われている。ストレートでパワーが少し失われ、その後、ターボが変なノイズを発していたんだ。ピットまでゆっくり走って戻せると思ったんだけど、そうしたらすべてのスイッチがオフになっちゃって、セッションを完了できなかった。こういうコンディションだと僕らにも、いつもよりちょっとチャンスがめぐってくるから、予選で自分たちの力をもっと見せられなかったのが残念でならない。今日は走り初めから速かったし、故障する前はトップにいたから、インターミディエイトタイヤに関してはかなり良い感じ。ポイントが手に入る明日はその場所にたどり着くまで必死にがんばらないといけないけれど、やるしかない。天気が複雑なら僕にとっては助けになるかもしれないけど、ドライでもどういうコンディションでもポジションを争ってトップ10内に入っていけると思っている」

マックス・フェルスタッペン

「僕にとっては孤独な予選で、結果もほぼ予想通りの位置だよ。僕らにはスピードが足りないから、メルセデスやフェラーリには近づけないけど、クルマの感触は良かったから、ドライビングを楽しんだ。今日の僕らにできるのは5番手タイムが精いっぱいで、僕はそれを達成した。明日は4番手からスタートすることになるから、それはもちろんありがたいけど、人のペナルティに助けられて上がるのは好きじゃない。できれば自分のペースでそのポジションを得たいよ。明日の天気はどうなるかな。少し雨が降ってくれればウエットでポディウムを狙えるチャンスも少しはありそうだけど。予選開始時は上位進出のチャンスもあるかと思ったんだけど、残念ながら路面はどんどん乾いていってしまった。僕は夢想家じゃなく現実派でいたいから、ここから運の流れが変わり、明日はいいレース、楽しいレースをして完走できることを願っている。今はポディウムや勝利については口にしないでおこう。前で何かが起きればもう少しいいリザルトに挑戦できるかもれない」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「ダニエルにとってはフラストレーションのたまる予選となり、おそらくはターボの故障だろうと疑われているが、ギアボックスペナルティも相まって最後尾のグリッドからスタートすることになる。レースでは前進あるのみであることを願う。マックスは堅実な予選を過ごし、今日はいずれにせよ5番手が最高だったと思うし、ボッタスのペナルティでグリッドは4番になる。ウエットコンディションになる可能性も含め、すべてのチャンスを最大に生かせるよう願うと共に、この場所からレースで競争力を発揮できるよう願っている」

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