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マッサ、フェルスタッペンのドライビングに困惑

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2017年7月15日 « ハミルトン、ビリー・モンガーを招待 | クビサの復帰を阻むものはないとルノー »
© Mirko Stange/Sutton Images
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イギリスGP2回目のフリー走行でマックス・フェルスタッペンとホイール・トゥ・ホイールになった際、フェリペ・マッサはチームから彼がアウトラップだと伝えられていたという。

クラブコーナーでサイド・バイ・サイドになったマッサとフェルスタッペンは、コントロールラインのあるストレートに向かう途中、フェルスタッペンがスロー走行しているマッサに接近し、あわや接触という場面もあった。一件はマッサの妨害行為としてスチュワードに審議され、結果的には不問となったが、マッサはフェルスタッペンが最初に仕掛けてきたのが間違いだったと主張している。

「僕はエンジニアから彼はアウトラップだって聞かされていたんだ。そして僕の前にはトラフィックがいた」とマッサは説明。「だからバックオフしたんだよ。彼もアウトラップだったんなら、急ぐ必要もなかったはずなのに、コーナー出口で無理して僕をパスしようとしたんだ。彼がアタック中だったんならあんなことするはずがない。彼のアウトラップが遅かったら気が変わったんだ・・・つまり彼をブロックしたのさ・・・みんなアウトラップではやっていることだ」

ウィリアムズは最初のセッションで両ドライバーがコースオフを喫してダメージを負ったため、2回目のセッションでは新パッケージの使用を断念しなければならなかったとマッサは打ち明けた。高速のコプス出口で膨らみ、コースの波状になった部分を越えた際に、マッサのFW40からは複数のパーツが飛び散った。それでも彼は土曜日に最新のアップデートを再び使いたいと述べている。

「今日は2台とも新パッケージで走り始めたんだけど、僕がパーツを壊し、ランスもパーツを壊してしまった。パーツはぎりぎりしか数が用意されていないから、2回目のセッションではいったん外して、明日、また新しい方を使うつもりなんだ」

「この前のレースではどちらかというとコースの関係でゆっくり戻ってきていたら、コース外で何かを拾ってクルマを傷めてしまった。今回も全く同じ場所を傷めてしまったんだ。9コーナーの縁石の外側にクルマを傷めやすいところがある。ちょっと残念だよ」

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