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  • オーストリアGP - パワーユニット

9台が内燃機関を交換

M.S.
2017年7月12日 « やむを得ない走行妨害はおとがめなし | ベッテルの罰点はトロ・ロッソ勢と並ぶ7に »
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20戦が組まれた2017年シーズンが間もなく折り返し地点を迎えるシーズン第9戦オーストリアGPでは、9台のマシンが内燃機関を新しくした。

グランプリ初日にはレッドブルコンビが内燃機関とターボチャージャーを交換し、ハースF1とザウバーの計4台がそれに加えてMGU-HとMGU-Kを載せ替えている。ジョリオン・パーマー(ルノー)はMGU-Hとバッテリー、コントロールエレクトロニクス、ニコ・ヒュルケンベルグ(同)は内燃機関を交換。トロ・ロッソのカルロス・サインツが内燃機関、ターボチャージャー、コントロールエレクトロニクス、僚友ダニール・クビアトはバッテリーとコントロールエレクトロニクスをそれぞれ3基目にした。

また、開幕以来バッテリーを1基しか使用していなかったフォース・インディアのセルジオ・ペレスが同日に2基目を投入している。

2日目にはレッドブル勢とルノーのヒュルケンベルグがMGU-Hをペナルティなしで使用できる限界である4基目にしており、次にこのエレメントを交換する際にはグリッド降格処分を受けることになる。ヒュルケンベルグの相棒であるパーマーは3基目のバッテリーの封を切った。

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