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  • オーストリアGP - ルノー - 決勝

ポイント獲得のチャンスを取りこぼしたルノー

Jim
2017年7月10日 « アロンソ、クビアトの「初歩的ミス」にため息 | 他車にレースを潰されたアロンソ »
© Manuel Goria/Sutton Images
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シーズン第9戦オーストリアGP決勝レースが開催された9日(日)、ルノーのジョリオン・パーマーとニコ・ヒュルケンベルグはそれぞれ11位と13位で完走した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「僕にとっては難しいレースだった。スタートが最悪で、ここはグリッドのグリップがかなり高いから、エンジンがストールしないようにクラッチを切ってアンチストールモードに入れた。これが僕にとっては結末の予兆だったんだと思う。第1コーナー手前の時点ですでにもうビリに近かったし、それ以降が難しいレースになるのは明らかだった。それに、スーパーソフトタイヤがオーバーヒートして、バランスにもグリップにも苦戦していた。早めに最初のピットストップをやろうと思い、ソフトを履いてみたけど、そうしたら上位勢がやってきて、2回もブルーフラッグを振られてしまい、かなりタイムを失った。今日は本当に難しかったと思う。何が起きたのかちゃんと見直して、シルバーストーンに集中していきたい」

ジョリオン・パーマー

「16番手スタートで11位フィニッシュ。僕の11位はこれが3レース目だ。また、あと一歩でポイントに届かなかった! 40周以上、前にいたランス・ストロール(ウィリアムズ)を追い抜けず、本当に悔しい。予選をもっとうまくやれるように集中しないと。でも、週末を通してペースは改善していたようだから、全体的にはポジティブなこともあったと思う。次はホームレースだ。シルバーストーンは高速コーナーがたくさんある最高のコースだし、僕がドライブしたくてたまらない場所のひとつだから、できればその場所でポイント獲得といきたいね」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「バクーを終えて、オーストリアGPが2度目のチャンスになるはずだったのに、ポイント獲得の機会を逃してしまった。基本的には良いレースだったものの、16番手スタートだったことでジョー(パーマー)は入賞のチャンスを得られなかった。繰り返しになるが、日曜日に得点するには予選をもっとうまくやる必要がある。ニコのレースは非常に難しく、最悪だったスタートは調査してみなければならない。加えて、ここまでの週末のようなペースを発揮できなかった理由も理解する必要がある。ポジティブなことを挙げれば、強力なレースペースと新たな表彰台(エンジン供給先のレッドブル/ダニエル・リカルド)を実現させたエンジンプログラムが適切な方向に進んでいることが確認できたこと。新たなページを開き、シルバーストーンでは好転に期待している。イギリスGPは強力なシャシー開発シリーズの始まりだ。目標達成に向けてハードに取り組み続ける」

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