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ティンバーレイクのライブに合わせてUS GP予選時間変更

Jim
2017年6月23日 « FIA、マクラーレン勢のエンジンペナルティ発表 | トロ・ロッソ、トラフィックと黄旗に苦悩した初日 »

F1新オーナーは10月に開催予定のUS GPに先立ち、ジャスティン・ティンバーレイクのコンサート対策としてセッション日程を変更する前代未聞の一歩を踏み出した。

ポップスターのティンバーレイクは10月21日(土)夜にサーキット・オブ・ジ・アメリカズでパフォーマンスを披露することになっており、オースティンのレースプロモーターの要求を受けて予選を2時間遅らせることにしたのだ。

オーガナイザーは時間変更により予選後すぐに開かれることになったコンサートのため、ファンが現地にとどまって観覧してもらえるのではないかと願っているようだ。1時間が予定される予選セッションは現地時間16時(日本時間22日朝6時)にスタートするという。

それでも、チームの中には時間変更に半端したところもあった。事実、土曜フリー走行は現地11時(日本時間22日1時)に行われるため、予選開始まで4時間も空くのだ。

F1広報担当官は23日(金)、『Press Association Sport(プレス・アソシエーション・sポーツ)』に対して「US GPのプロモーターの要求に応じ、10月21日(土)18時に同サーキットで開催されるジャスティン・ティンバーレイクのコンサートとF1予選の時間を近づけるため、予選セッションの時間を16時に移動させることになった」と説明した。

「グランプリ週末を通してファンエクスペリエンスを高めることが目的であり、プロモーターが多様性なファンにリーチできるよう手助けするためだ。つまり、音楽ファンにF1の予選セッションの興奮とドラマを経験し、共有してもらう特別な機会になるだろう」

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