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ナッサー、ツイッター不正アクセスで一騒動

M.S.
2017年4月18日 « パフェットがウィリアムズのテストに参加 | フェルスタッペン、「ブラジル人」発言について謝罪 »
© Gasperotti/Sutton
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今季のF1グリッドを確保できなかったフェリペ・ナッサーがそれを不満に思うのも当然のことだ。とは言え、ルノーへのメッセージとして元ライバルであるジョリオン・パーマーの成績をあてこすったツイートは、ナッサー本人によるものではなかったようだ。

ナッサーの公式『Twitter(ツイッター)』アカウントから発せられたツイートはルノーに対する直接的な返信として投稿されたもので、2017年にイエロー&ブラックのR.S.17を駆っていまだ得点を獲得していないパーマーのシートに疑問を投げかける内容だった。

ルノー・スポールF1
「2017年初ポイント! @HulkHulkenbergが来週から始まるテストを前にバーレーンGPを振り返りました。彼は火曜日にドライブします」

フェリペ・ナッサー
「ちょっと、パーマーはそこで何やってるわけ??? どうかすぐに@FelipeNasrの起用を!」

インターネット上でひとしきり話題になった後、ナッサーのツイートは削除されている。

パーマーとナッサーの2人は2015年にGP2の王座を懸けて戦ったライバルであり、いてつくライバル関係はF1でも続いた末、2016年イタリアGPでは接触に至っている。パーマーはこのレースにおけるナッサーのドライビングがGP2やGP3のスタンダードにも達していないと話していた。

問題のメッセージが削除された後、ナッサーは改めて「やあ、僕のツイッターアカウントに不正アクセスがあった。迷惑をかけてごめんね。もうパスワードを変更したよ」と投稿している。

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