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来季用のスリックタイヤとウエットウエザータイヤを開発するためのテスト計画をピレリが発表した。8カ所の異なるサーキットで実施され、F1の全10チームが協力することになる。

テストはスポーティングレギュレーションで認められているもので、今年のマシンに異なるタイプタイヤを履いてコースを走ることになる。

昨年はメルセデス、フェラーリとレッドブルの3チームだけが今季用のプロトタイプタイヤをテストしたが、今回は全10チームが参加することになった。昨年同様、走行プランはピレリが設定して"ブラインド"状態で行われるため、チームとドライバーがどのタイプのタイヤをテストしているのかを知ることはない。

最初のテストはあらかじめ合意された来週のバーレーンでのインシーズンテストから始まり、フェラーリが1日間を担当。その後特定のレース後に単独テストが実施されることになる。2018年にレース開催が決定し、ウエットウエザー用の設備を持つフランスのポールリカール、2008年までレースを開催していたマニクールも夏には会場として予定されている。

【ピレリの2018年用タイヤ開発スケジュール】

日付  期間  場所  チーム  タイヤ 
4/18-19 1日間  バーレーン フェラーリ ドライ
5/16-17 4日間  バルセロナ ルノー(2日間)
トロ・ロッソ(2日間)
ドライ
5/31-6/1 2日間  ポールリカール レッドブル ウエット
6/29-30 2日間  ポールリカール レッドブル ドライ
7/18-19 4日間  シルバーストーン  ウィリアムズ(2日間)
ハース(2日間)
ドライ
7/19-20 2日間  マニクール マクラーレン ウエット
8/1-2 2日間  ブダペスト メルセデス ドライ
8/3-4 2日間  バルセロナ フェラーリ ドライ
9/7-8 2日間  ポールリカール メルセデス ドライ
10/31-11/1  3日間  メキシコ ザウバー(2日間)
フォース・インディア(1日間) 
ドライ
11/14-15 2日間  インテルラゴス マクラーレン ドライ

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