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グティエレスがベルヌの相棒としてフォーミュラEへ

M.S.
2017年3月20日 « 今後もレースに関わりたいとロズベルグ | 新車は必ずやファンを興奮させるとウォルフ »
© Stange/Sutton Images
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元ハースF1のエステバン・グティエレスがフォーミュラEの今季残り9戦をテチーターの一員として戦うことになった。

入賞できないまま2016年シーズンを終えたグティエレスは、ケビン・マグヌッセンにハースF1のシートを奪われ、他のチームに活路を見い出すこともできずに終わっている。今年1月、グティエレスはメキシコシティePrixに参戦すると発表したものの、チームについては明言されていなかった。

そのグティエレスのプランが20日(月)に明らかになっている。今季はマー・チン・ホワと交代でテチーターに加入し、同じく元F1ドライバーであるジャン-エリック・ベルヌのパートナーとして残り9レースに参戦するという。今シーズン末にF1メキシコGPを開催するアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスをモディファイしたコースで実施されるメキシコのイベントが、同国出身のグティエレスにとっての初戦となる。

「真の競争力を備えたチームであるテチーターに加入できてとてもうれしい」とグティエレスは語った。

「F1での4年にわたる信じられない経験の後、これから僕はモータースポーツの未来に向かって一歩を踏み出す」

「特にメキシコシティePrixでのデビュー戦にワクワクしているんだ。情熱的な地元のファンたちの前で、おもしろいショーを見せたいな」

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