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シモンズがスカイ・スポーツF1の解説陣に

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© Sutton Images
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ウィリアムズの最高技術責任者だったパット・シモンズが、アナリスト兼コメンテーターとして『Sky SportsF1(スカイ・スポーツF1)』のメンバーに加わった。

ウィリアムズで3年間の任期を勤め上げたシモンズは、メルセデスから技術部門のトップだったパディ・ロウがグローブのチームに戻ってくるとのうわさがささやかれる中、昨年末にチームを離れた。シモンズには40年にわたって技術陣としてF1で働いた経歴があり、ミハエル・シューマッハやフェルナンド・アロンソとともに4度のドライバーズタイトル、3度のコンストラクターズタイトルを獲得した。

3月26日(日)決勝レースの開幕戦オーストラリアGPを含め、シモンズは選ばれたレースで解説を務めることになるとスカイは説明している。

「パットはわがチームの有力な一員として、豊かな経験をスカイ・スポーツF1にもたらしてくれる」とF1放送責任者のマーティン・ターナーは述べた。「彼の知識、専門性と情熱はわれわれの分析に新たな切り口を与え、新車やレギュレーションを理解しようとするファンの視聴体験を高めることだろう。このF1新時代において、彼以上にそれをうまく説明できる人物はいない」

シモンズは次のように意気込みを語った。「スカイのF1放送のクオリティーとイノベーションに私は常々感心していた。こうした予測できないシーズンを前にチーム入りできるのはとてもエキサイティングであり、全レースがUHDで放送されるということで、全てのコーナーがビジュアル的にドラマチックなものになるだろう」

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