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ウェーレインとタフな戦いを予想するエリクソン

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2017年1月19日 « ニューイ、ルール変更には複雑な思いも | 18歳のラッセルがメルセデス育成プログラム入り »
© Gasperotti/Sutton
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新チームメイトに決まったパスカル・ウェーレインのことをマーカス・エリクソンは高く評価しているといい、メルセデスの育成ドライバーがザウバーに来ることによって、自身の調子も上がることを望んでいるという。

ニコ・ロズベルグの後任としてメルセデス入りも考えられていたウェーレインだったが、トップチーム入りの前にもう少しF1経験を積むようにとのチャンピオンチームのお達しで、結局ザウバーに配置されることになった。彼の経験はマノーでの1年だけ。しかし、これから4年目に入るエリクソンは新チームメイトに警戒している。

「率直に言って、彼のことは高く評価している」とエリクソンはF1公式サイトに語った。「彼はドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)でチャンピオンになっているし、メルセデスファミリーになって長い。彼らの信頼もずいぶん厚いみたいだ」

「もちろん倒すつもりではいるよ――他に何があるのさ――タフな戦いになるだろう。でも、それは僕がベストなパフォーマンスを見せるためにどうしても必要なものなんだ」

ザウバーは昨年、エリクソンのチームメイトだったフェリペ・ナッサーがブラジルで貴重な2ポイントを獲得したおかげでマノーを逆転し、チャンピオンシップランキングで10位に入った。1つポジションを上げたことで獲得した賞金と、昨年決まった投資によって今シーズンのザウバーの財政状況は改善しており、それはより良いマシンの完成につながるはずだとエリクソンは信じている。

「確かに時間はかかるけど、昨シーズンの後半を見れば、僕らは本当に大きな進歩を遂げたんだ。目標はもちろん、2017年もそれを続けることだよ」

「この数カ月で素晴らしい人たちの加入も決まったから、それも違いにつながるはずだ。つまり全体的に僕らはいい方に動いているってこと。そこに2人の若くてハングリーなドライバーがコックピットに乗り込んだら、きっといい流れができるはずだよ」

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