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© Mark Sutton/Sutton Images
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ピレリが2017年シーズン最初の2戦のタイヤ配分を発表した。

来年からはメカニカルグリップの向上とレース中のサーマルデグラデーションの減少を目指したワイドタイヤが導入される。2017年の開幕はまだ3カ月先だが、ピレリは早くもチームに供給されるタイヤコンパウンドを公表した。

メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで開催されるオーストラリアGP(3月24日から26日)の使用タイヤ:
イエローのソフト
レッドのスーパーソフト
パープルのウルトラソフト

レース用に確保するタイヤ(どちらか一方を必ず使用):
イエローのソフト1セット
レッドのスーパーソフト1セット

予選Q3用に割り当てられたタイヤ:
パープルのウルトラソフト1セット

上海インターナショナルサーキットで開催される中国GP(4月7日から9日)の使用タイヤ:
ホワイトのミディアム
イエローのソフト
レッドのスーパーソフト

レース用に確保するタイヤ(どちらか一方を必ず使用):
ホワイトのミディアム1セット
イエローのソフト1セット

予選Q3用に割り当てられたタイヤ:
レッドのスーパーソフト1セット

レギュレーション通り、各ドライバーは指定された3種類のコンパウンドのうち、Q3用に最も柔らかいものを1セット残しておく必要がある。予選でトップ10に入ったドライバーはQ3後にこのセットを返却しなければならないが、残りのドライバーはレースに持ち越して使用することが可能。週末のトータルは13セットで、残りの10セットに関してはチームが自由に選択できる。

ピレリはフェラーリ、メルセデスとレッドブルからマシンの提供を受けて一連のテストを行い、コンパウンドを決定した。タイヤレンジは2016年から一新され、サイズ(フロント 幅305mm/直径670mm-13インチ、リア 幅405mm/直径670mm-13インチ)、プロファイル、コンストラクションとコンパウンドも新しくなった。

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