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  • アブダビGP - ザウバー - 決勝

一致団結したシーズンだったとザウバー

AI / Jim
2016年11月28日 « ベストシーズンを終えたフォース・インディア | ハース、初年度に満足のいく締めくくり »
© Andre/Sutton
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27日(日)にシーズン最終戦アブダビGP決勝が開催され、ザウバーのマーカス・エリクソンとフェリペ・ナッサーは15位と16位で完走を遂げた。

マーカス・エリクソン

「とてもチャレンジングなレースだった。1ストップ戦略で55周を走りきって、とてもうまく戦略を実行できたと思う。全体的には今日の僕のパフォーマンスに満足だけど、明らかにそれが結果には出ていない。かなりのラップ数でタイヤ管理がしっかりできたから、それほどタイヤマネジメントをしなくてもプッシュできたよ。ただ、今日はペースがなかった。シーズンはフィナーレを迎えて、これから冬休みに突入する。その間に2017年に向けてバッテリーを充電するつもり。F1が新しい時代に入ることにとてもワクワクしている。チャレンジングでタフな1年を支えてくれた、サーキットにいるメンバーとファクトリーのあるヒンウィルにいる皆の両方にとても感謝している。僕たちは協力して、懸命に作業をしているんだ。このことが今後も僕たちを強くしてくれるだろ」

フェリペ・ナッサー

「とても良いスタートを決めて、1周目に14番手まで上がった。できるだけ長くそこにとどまろうと必死で戦ったけど、ライバルたちを後ろに押さえられるペースがなかった。中間のスティントでは調子が良いように見えて、マノーを確実に抑えられたけれど、残念ながらマノーの1台と僕が接触してしまったんだ。フロアとリムがダメージを負ってしまって、フロントウイングもダメージを負ったと思った。そのせいでもともと予定していたより早めにピットに入らなきゃならならず、レースに影響が出てしまったよ。このインシデントがなかったら、ランキングはもう少し上で終わっていただろう。でも、一番重要なのはコンストラクターズチャンピオンシップで10位を保証することだったからね。最後はこのポジションを確実にできてうれしいよ。シーズンを総括すると、今年もザウバーで楽しめた。チャレンジングで厳しいシーズンだったけど、最も学習できた時だと思う。シーズンを通して厳しい時に直面したけれど、チームの皆との関係も強かった。ブラジルGPでの2ポイントで全てが報われた。チーム全体に価値のあることだった。皆に心から感謝しているよ」

モニーシャ・カルテンボーン(チーム代表)

「まずはチャンピオンシップを制したニコ(ロズベルグ)とメルセデスのチームの皆さんを祝福します。そして、フォース・インディアがコンストラクターズ選手権4位でフィニッシュしたこともうれしく思っています。私たちの今季ラストレースはコンストラクターズ選手権10位の座を確保することに全力を尽くしました。そのために戦略を調整しましたが、最終的にはうまくいったと思います。チームの全員に"ありがとう"と言いたいです。コースの現場ももちろんですが、ヒンウィルのファクトリーにいる皆にも感謝しています。マーカスとフェリペ(ナッサー)は本当に良い仕事をしてくれましたし、特に難しい時間は集中してしっかりと取り組んでくれていました。今回のタフなシーズンで成し遂げたもの、すべてはチームのおかげです。一致団結し、必死に働き続け、シーズンを戦い抜きました。これを糧に来年につなげられると思っていますし、すでに2017年を楽しみにしています」

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