News

© Mark Sutton/Sutton Images
拡大

カナダの地元当局とバーニー・エクレストンが合意に達し、2017年のF1カレンダーでカナダGPが正式なものになった。

先に発表された暫定カレンダーでは、カナダ、ドイツとブラジルに"承認待ち"の印が付けられていた。早急な施設改善について長らく交渉を続けていたモントリオールのデニス・コデール市長は、2017年6月11日(日)のレースから承認待ちのアスタリスクが取り除かれたことを明らかにした。

「カナダGPは2017年も開催される」と市長は自らの公式アカウントでツイートしている。別の声明ではイベントのチケットが24日(木)に発売されることも発表された。

来季のF1にはジャック・ビルヌーブが去った2006年以来となるカナダ人ドライバーの登場が決まっている。フェリペ・マッサに代わり、18歳のランス・ストロールがウィリアムズと契約した。

「モントリオールとジル・ビルヌーブ・サーキットはシーズン屈指のエキサイティングなグランプリを生み出す場所だ」とレースプロモーターでイベントの開催権を2024年まで持っている『Octane Racing Group(オクタン・レーシング・グループ)』のフランソワ・デュモンティエ会長兼CEOは述べた。「2017年はそれ以上に観戦を楽しみにする理由が増える」

© ESPN Sports Media Ltd.