News

  • ヘイキ・コバライネン

コバライネンが初のSUPER GT制覇

M.S.
2016年11月14日 « ルールで防戦の技が消えたとフェルスタッペン | 「勝利に等しい結果」とフォース・インディア »
© Getty Images
拡大

元マクラーレンドライバーのヘイキ・コバライネンがSUPER GTの2016年最終戦もてぎで同シリーズ初戴冠を果たした。

2008年ハンガリーGPのウイナーであるコバライネンはLEXUS TEAM SARDでコンビを組む平手晃平と共に、ディフェンディングチャンピオンである松田次生およびロニー・クインタレッリに対する10ポイント差をGT500クラスの最終ラウンドでひっくり返した。

F1時代にはルノーやケータハムにも所属していたコバライネンは、公式戦で初めて2日間連続決勝で行われた同大会において12日(土)のレースを2位で終えると、13日(日)のレースでシーズン初勝利を遂げ、2位の大島和也/アンドレア・カルダレッリ組を13ポイント引き離して今季優勝を果たしている。松田とクインタレッリはランキング3位でシーズンを終えた。

コンビを組んで2年目になるコバライネンと平手は今季に4度のポディウムフィニッシュを決めている。コバライネンがGTで選手権を制覇するのは初めてのことであり、2004年ワールド・シリーズbyニッサン以来のシリーズ優勝だった。

また、国際的なレースでコバライネンが勝つのはマクラーレンドライバーだった8年前のハンガリーGP以来でもある。

「僕のスーパーチームメイト、 @Koheihirateと一緒に日本のSUPER GTの2016年王者に。ポールポジションと今日の勝利が僕らにタイトルをくれた。幸せ!」

© ESPN Sports Media Ltd.