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マッサ、2017年のレース・オブ・チャンピオンズに参戦

M.S.
2016年10月26日 « 落胆のロズベルグ、オースティンでロックスターに | クビアトの累積が最多タイの7点に »
© Andre/Sutton
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ウィリアムズのフェリペ・マッサはF1引退後の人生をフロリダ州マイアミで行われるレース・オブ・チャンピオンズ(ROC)の2017年大会でスタートさせる。

イタリアGP期間中に今季末での引退を発表したマッサは、2004年、2005年、2015年に次ぐ4度目のROC参加を決めた。14年のF1キャリアに幕を引くマッサにとって、これがF1後初めてのイベントになりそうだ。

2017年大会は1月にメジャーリーグ・ベースボール(MLB)に所属するマイアミ・マーリンズの本拠地であるマーリンズ・パークでの開催を予定している。ブラジル出身のマッサは次のように喜びを語った。

「またレース・オブ・チャンピオンズに参加できるなんて、僕にとってファンタスティックな喜びだ。このイベントは大きなチャレンジだし、さまざまなモータースポーツカテゴリーからベストドライバーが集ってレースするなんて素晴らしいアイデア。僕の旧友であり、同郷のトニー・カナーンと会えるのを楽しみにしている」

「2004年にはパリですごくいいコンビを組んだんだ。彼はセバスチャン・ローブを倒し、僕はミハエル・シューマッハを破った。僕ら2人がガードレールに接触し過ぎてペナルティをくらうまでの話だったけど・・・」

今回のイベント参加を決めたF1ドライバーは常連のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に続いてマッサで2人目。大会日程は1月21日(土)と22日(日)で組まれている。

ROCがアメリカで開催されるのは初めてのこと。過去の開催地はパリのスタード・ドゥ・フランス(2004年から2006年)、ロンドンのウェンブリー・スタジアム(2007年、2008年)、北京のオリンピックスタジアム"鳥の巣"(2009年)、デュッセルドルフのエスプリ・アレーナ(2010年、2011年)、バンコクのラジャマンガラ・スタジアム(2012年)、バルバドスのブッシー・パーク(2014年)、そして昨年の舞台であるロンドンのオリンピックスタジアムとなっている。

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