News

  • ヨーロッパGP

バクー市街地サーキットのオンボード映像

Me
2016年6月3日 « 過ちはもう繰り返さないとザウバー | ロッシ、「インディ500優勝で力を証明した」 »
© Getty Images
拡大

ヨーロッパGPのオーガナイザーがバクー市街地サーキットを1周するマシンのオンボード映像を公開した。同サーキットでは今月後半に史上初のF1レースが開催される。

アゼルバイジャンのカレンダー入りによって、今シーズンは史上最多の全21戦に拡大した。全長6.006kmのサーキットは、ベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長い。動画ではアゼルバイジャン出身のドライバー、グルーセイン・アブドゥライエフが古いGP3マシンを使ってサーキットを1周しており、視聴者は一緒にタイトでツイスティなコースを初体験することができる。

サーキットについて、アブドゥライエフは次のように感想を語った。「バクー市街地サーキットは低速と高速のコーナーのコンビネーションから成る。このコースはかなりユニークなレイアウトだと思うよ。他の市街地サーキットと違って、バクー市街地サーキットには十分な幅もある」

「クオシャ・クアラのゲートを回るターン8から10はすごく興味深いね。レースで僕らは息をのむような瞬間を目撃することになるに違いない。実際、そこのターンを走るのはすごく難しいよ。今回は単独での走行でそれほど努力は必要なかったけど、レースでは競り合うクルマと遅いドライバーが入り乱れるから、何かインシデントでも起きれば大きなチャレンジになる」

「僕はこのコースがすごく気に入った。許されるなら、もっと長い距離を走ってみたいな。バクー市街地サーキットは他のどんな市街地サーキットにも負けないよ。むしろ他を超えているところもあるんじゃないかな。だから、F1ドライバーたちはみんなここでのレースを楽しみにしているだろうし、このサーキットを走れば大喜びするはずだ」

アゼルバイジャン初の決勝レースは6月19日(日)に開催される。

© ESPN Sports Media Ltd.