News

  • ジェンソン・バトン

バトン、フェルスタッペンのニュースに驚く

Me
2016年5月5日 « レッドブル昇格は"すごいチャンス"とフェルスタッペン | 保護デバイスはそのうち見慣れるとロズベルグ »
© Andre/Sutton
拡大

マックス・フェルスタッペンがレッドブルに昇格したタイミングにジェンソン・バトンが驚きを示した。いわく、"彼にはまだ時間があるのに"とのことだ。

フェルスタッペンとシートを交換することになったのはダニール・クビアトだ。クビアトは2014年まで走っていたトロ・ロッソに戻ることになる。この降格は彼がロシアGPでフェラーリのセバスチャン・ベッテルと接触し、ダニエル・リカルドのマシンにまでダメージを与えて、チームがノーポイントに終わったことへの対応だと考えられている。

しかし、クビアトはその1つ前のレース、中国GPでは表彰台に上がった。これは開幕から難しいレースが続いていた彼にとって重要なリザルトだと捉えられていた。グリッド上で最も経験豊富なドライバーであるマクラーレンのバトンはレッドブルの発表直後、次のようにツイートした。

「本当に? 一度悪いレースがあったからってクビアトを見限るなんて、その前のレースのポディウムは? #Shortmemories(忘れっぽいね)」

「素晴らしい判断だ! マックスがリカルドのような認められたスターと対決するのが待ち切れない」というファンの反応には次のように返信している。

「それには同意するし、彼の才能は認めているけど、まだ時間はあるのに・・・」

レッドブルがシーズン中にドライバーを交代させたのは、2006年にクリスチャン・クリエンに代わってロバート・ドーンボスを起用して以来のこと。一方、トロ・ロッソは2007年にスコット・スピードに代わってセバスチャン・ベッテルを、2009年にセバスチャン・ボーデに代わってハイメ・アルグエルスアリを起用したことがある。

© ESPN Sports Media Ltd.