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エクレストン、ラスベガスのF1計画は苦戦中

Jim
2016年5月4日 « 栄光を取り戻すべしとマルキオンネ | メルセデス、コース特性で差がついたと分析 »
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バーニー・エクレストンはF1のラスベガス進出に"苦戦"していると認めた。

エクレストンは先月、ラスベガスでレースを開催する可能性について言及していたが、詳細な提案が決まったという話は出てきていない。世界的に有名なラスベガスのストリップを含めたコースレイアウトを推し進めるエクレストンは計画の遅れを認めている。

「今は若干苦戦している。ストリップを確実に走れるようにしたい。そうすればテレビをつけた瞬間、すぐにベガスだと分かるだろうからね」

ラスベガスでは1981年と1982年にシーザーズ・パレスの駐車場に設置されたコースでレースが開催されたことがあり、過去にはF1レース復活のうわさが幾度も流れたものの、F1がラスベガスの地に戻ったことはない。

エクレストンはすでにカレンダー入りを果たすオースティンの後任候補地ではなく、オースティンと共にグランプリを開催していく場所としてラスベガスを考えているようだが、ニュージャージーあるいはニューヨークでのレース開催の希望が今はほとんど薄れているとも明かしている。

「ニューヨークはやや逃してしまった感があるが、他にも話し合っている場所は数多くある」

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