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ピレリ、来季タイヤのテストプログラムを開始

M.S.
2016年5月3日 « スペインGPのタイヤ選択が公開される | 栄光を取り戻すべしとマルキオンネ »
© Sutton Images
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ピレリが来年に向けた開発プログラムをスタートし、2014年型フェラーリを使用してフィオラノでテストを行った。

2週間前、ピレリは2017年のレギュレーションで求められる幅広タイヤの開発に向けたテストプランでFIAと合意に至った。その中にはピレリが(2016年サイズの)プロトタイプタイヤを2013年あるいは2014年型のマシンでテストすることが含まれている。

「ピレリは本日、フィオラノサーキットでフェラーリとテストを行う。チームのテストドライバーであるジャン-エリック・ベルヌがフェラーリF14-Tをドライブする」と同社のリリースにはある。

「ピレリの新たな3年プログラムが初年度を迎える2017年に向けた、より大型のタイヤの開発を開始するにあたり、2016年サイズのタイヤに数々のプロトタイプ要素を盛り込んでいる」

ドライバーがライバルについていくのを容易にするため、ピレリは来季のタイヤデザインでその指針を変えるよう求められている。タイヤの幅はフロントが305mm、リアが405mmに広がる予定で、現在のタイヤと同レベルの熱劣化にならないよう設計された。

また、新レギュレーションで増加するダウンフォースから来る負荷にも耐えることが求められる一方、レースでは複数回のピットストップ実現が目指される。

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